ハーレム通信 -3ページ目

明けましておめでとうございます

2010年になりましたね。
おめでとうございます。

今までは「トゥーサウザントほにゃにゃら」というのが面倒くさかったけれど、これからは「トゥエニィ・テン(来年はイレブンだ)」と短くなってらくちん。

さて、元旦だからと言って何をするわけでもなく、だらだら。

一年の計は元旦にあり、と言われても、なんかそんなおごそかな気分にはならず。
朝も普通に味噌汁とご飯だし、夜はちらし寿司を作ってみても「いらない」と獅子丸に言われ……それよりもピザが食べたいと言われましたよ。さすがピザ王。
つか、元旦からピザかよっ。
アメリカ人じゃのう……。



去年を振り返ってみても、2008年のほうが日本に9年ぶりの帰国とか、オバマ政権誕生とかで個人的に興奮することが多かったような気がする。

もちろん去年は大好きな清志郎が亡くなって、そしてウソのような本当の、世界を震撼させたマイケル・ジャクソンの死もあったけれど、個人的に何か、と考えると前にも書いたように本をたくさん読んだくらいかな。あ、あと、動画サイトで日本のドラマやバラエティーも狂ったように見ました(笑)。

蟹座なわたしは、今年の運勢とか見てみたら「旅」がキーワードになっていて、外国に住んだりするのもいい、みたいなことが書いてあった。とっくに住んどるがな! と一人つっこみをしたけれど、でも今年は引っ越しを考えているので、それがそうなのかなと無理矢理こじつけてみたり。

とりあえず明日は、サイトからダウンロードして福笑いとか作ってみようか。


今年もよろしくお願いいたします。


雪と大晦日

大晦日の今日、起きてみれば、大粒の綿のような雪が本当に「ぼんぼん」降っていて、ありゃータイムズ・スクエアには行けないなあと思ったのだった。

去年からか、タイムズ・スクエアのスクリーンのスポンサーが東芝になって、なんでも日本時間で年が明けるときにカウントダウンをするので、年明け15分前に集合! みたいな広告がこっちの日系新聞に載っていた。
今、時差は14時間なので朝の9時45分ころってことだったんだけれど、この雪で辞めた。

個人的に、なんとなく大スクリーンで日本の夜が見られるのかなって思っていたから。
やっぱり除夜の鐘とか「行く年来る年」って懐かしいし。
できるもんなら紅白流してくれ~って、それは無理だけど(笑)。

10年目の大晦日をニューヨークで迎えたわけだけど、雪が降った日ってあったかな。
今年はここ数年に比べてちょいと寒い。



大晦日だから何をするわけでもなく、簡単な掃除をして(って、いつもと同じ程度)、年越し蕎麦ならぬランチに蕎麦食べて、夜はカレー。
元旦の明日はおせちならぬ、ちらし寿司でも作って食べようかと。

あとは!
今まで行きたい、行きたいと思っていた日系の寺に行ってみる予定。
書き初めとかできるらしい。

獅子丸に、日本の文化を教えないと、と思いつつ、なんか一人でがんばってもなあって感じ。やっぱり友だち家族も巻き込んで毎年持ち寄りおせちにすごろくにかるたとかやらないとダメかしらん。



2009年も、あと2時間を切った。
今年は何をしたかと言えば、獅子丸を出産してからいつになく本をたくさん読んだということか。

英語の本も久々に何冊か読んだけれど、来年はもうちょっと英語の本を読みたいと思う。
ちなみにレベルとしてはヤングアダルトと言われているジャンルで、ハリーポッターもこのジャンルに入る。つまり、15歳前後の子どもたちが読むくらいのレベル。これくらいだと、もちろん辞書をひかないとわからない単語も多いんだけれど、ひかなくても読めるって感じ。

日本語の本は、こちらの図書館に入っているので月に2回くらいのペースでだいたい3冊くらい借りてきてという感じ。

それなり(?)に賞を獲った本とか置いてあるんだけれど、なかなか新しい作家に挑戦はできないのが哀しいような、なんだかな。選択権があるようでないようで。
でもまあ、やっぱり村上春樹をたくさん読んだかな、やっぱり。

来年は、今年以上にやることがたくさんあるだろうから(つか、今年は結局何もしてなかったような気がするな)、タフな1年になるんじゃないのかしらん。

雨で濡れた道路を蹴っている、車の音が窓の外から聞こえてくる。
獅子丸も、ぼくちゃんも眠っている。

とりあえずテレビでもつけてタイムズ・スクエアの様子でも見てみようか。
それとも図書館から借りてきた、村上春樹の訳本を読もうか。

ピザ王

獅子丸の好きな食べ物は、なんといってもピザ。
外を歩いていて[PIZZA]という看板を発見しようなものなら

「お母さん、ぼくの好きなピザがあそこにあるうううううううう」と叫ぶ。

離乳食を始めたときからひたすら米ばかりをあげてきたのに、やはりアメリカーン文化には勝てないのか、ピザに浸食。

ううううう。

先日もロックフェラーセンターに飾ってあるクリスマスツリーを見に連れて行き、とても寒かったのでそのあたりにある日本食レストランで「おうどんでも食べようか?」「うん、獅子丸、うどん大好き」と言った会話がなされたのに、な、の、に、行った場所はピザ屋。

「お母さん、お母さん、待って、待って、待って。ぼくの好きなピザって、ほら、書いてあるからあああああああ」

と、扉の前から動かなかった。
反対に引っ張られましたよ、3歳ほぼ5ヶ月の息子に。

「お母さん、ぼく、ペペロンチーノね」
へいへいへい。

じゃあ、おかんはベジタブルに。

大好きなピザを食べられて、獅子丸、にっこりにこにこ。
ああ、よかったね。

と思ったら

「もっと」

とな。

へ?
もっと?

あんた、今、スライスまるまる1枚喰ったんよ?
さらに腹が減っているとな?

「うん!」

ということで、もう一枚、いわゆる「スライス」を買って与えたら、

おおおおおおおおお

もう一枚、完食、です!

今までそんなに食べたこと、あったっけ。
なんかすごい食欲じゃないの……。

お米、確かに茶碗2杯とか食べたことあるけれど、ピザ2枚のほうがもっと多いもんなあ。

朝から「ピザ食べる」と叫ぶ日も、そう遠くなさそうだ。

人差し指のなぞ

手荒れの激しいあたし。
とくにお湯を使う今の時期には、何をするにしてもゴム手袋は手放せない。
んだけれど、なんか不思議ななぞが渦巻いているん。

真新しいのを使い始めて1週間もしないうちに、右手の人差し指の先のあたりに、わずか2ミリくらいの切り込みを発見。

また?
と、まさに首をがっくり。

というのも実はここ半年、買えど買えど必ず同じような現象が起きている。
今までの最短記録は2日。
ゴムの薄さや厚さなんて関係なし、値段も関係なし。
それもキッチンで使っている手袋のみに起こる現象。

まさか包丁を使っているから? と思ったけれど、そんな先端に2ミリくらいの切り傷なんてつけないでしょ~、いくらなんでも。

ということで、昨日の夜も皿を洗いながら、なんだか右手の人差し指あたりが濡れているなあと思ったら、案の定、いつものような切り込み発見。

デジャブ。

ではなかった。

ということで、我が家にはまだまだ使える左手がたくさん、行き場を失った幽霊のようにさまよっている。

しかし一体なんなんだろうなあ。