キャッシュレス対応始めたらあっという間に現金のお客さんがほとんどいなくなってしまった。。。
キャッシュレス根付いてますね。
鍼屋でキャッシュレス対応するにあたりクレジットカード払いの審査は申し込み後すぐに終わっていたんですが、PayPay等QRコードの審査がぜーんぜん音沙汰無くそれを待ってから解禁したんです。
待ちに待って、PayPay、au PAY、coin+、楽天Payが使用可能となり管理アプリに表示されるようになりました。
申請する時、内容精査せず適当に申し込んだので一口にキャッシュレスと言っても何が使えるのか把握しておらず、
「あれ？こんなもんなのかー、思ったより少ないなぁ。まぁでも、現状シェア１位のPayPayさえ対応しとけばほとんどの需要とはマッチするだろう」
くらいに思い、これで良し！っと鍼屋で使用可能なキャッシュレスのステッカーを貼って壁に提示しました。
したんだけど、まだ審査途中のがあったようで本日ｄ払いとかJ-CoinPay等の審査が終わったようで、結局送られてきてたステッカーのは全部使えるようになるらしく。
「ｄ払いは使えないんですよー。」
とか誰かに言った覚えがこの口にあるのですが申し訳なす。
今日からは使えるようになりましたよ。
ステッカーの台紙全部貼れるように作り直さなきゃな。
それにしても、J-CoinだとかCoin＋だとか、、、交通系ICカードにもいくつか知らない支払い方法ありました。なんか自分の知らない間に色々広がってるんだな〜。
こんな群雄割拠みたいな状態にしないで最初に「JAPAN-Pay」とか国主導で一律にしてくれりゃいいのにね。
１つしかなかったら不具合あった時に困るとかってのはわかるけどお金なんだから１つに統一されてる方がいいでしょー。
消費者もどのPayにいくら残金あるかとかみんながちゃんと把握してるわけじゃないだろし、特に銀行と紐付けてないQRコードの残高って、本人死んだ時誰も気づかない事あると思うんだけどなーって。
いつの間にか時効とか言われて没収されていきそーな気がしてます。
