賃貸契約から約50日、オープンからも一カ月過ぎ、

この空間は我が完全に掌握したっ!

 

っと言いたいとこだけど丸々手付かずの部屋がまだ1つ余ったまま。

先日ちょっとした使い道候補が思い浮かび、倉庫状態から片づけてみた。

 

 

おー。なんか牢獄感。

誰か面会に来て。差し入れは生クリームでお願いします。

 

 

一応この部屋『待合所』スペースとして保健所に申請してるけど法規上待合スペースは「3.3㎡以上あること」以外規定ありません。たしか。

だから検査に来られても椅子が1つ置いてあればあとは何が置いてあってどう使っていても待合室として過分な出来栄え。のはず。

 

までも、一番いいのは女性施術者に来てもらって韓国やらインドやらタイやら、私のやらない系統の施術部屋として委託しちゃうのが一番なんだろなーって、それはわかってるんだけど今んとこくだらないアイデアが思いついてしまい経営とはなんら関係ない部屋になりそうな予感がしてる。

 

本当にそれでいいのか!?

 

あ、女性施術者に来てもらった方がいいってのは、鍼屋は個室だし空間に女性いた方が店として安心感あるのかなーって、一応そのくらいは考えますよ。

どんだけ上いと聞いても男性が一人でやってるってだけで避ける方がいるのは仕方ないことだけど、もし施術の相性がぴったりだったらもったいなく、そういう方が来やすい環境作りの為にという配慮で。

 

あれ?でもその場合そういう方が鍼屋に来たら女性施術者の方を指名するか。。。

 

じゃ、やっぱ求人要らないか。残念。