「あなたを守る」を花言葉に掲げた鍼屋の守り木、もとい守り草カランコエ。

土表面が乾いたら水あげればいい、っとはおもてたけど乾燥の季節のせいなのか二日くらいでカピカピになってるように見え、ついでにホコリつかないようにと思いせっせと葉水と水やりしてたんだけど元気なさそう。

 

育て方調べたら色々間違えてみたいですぐ補正。

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光と水の調整してあげたら、すぐにツボミがスクスク出て機嫌なおしてくれたみたいでよかった。

太陽の光は好きだけど夕方になったらもう引きこもって暗いとこにいたいんだってさ。あと寒いのは嫌いで水は葉がくたびれるまで要らないって。

守り木にしてはワガママで世話焼けるなぁ。いや、水要らないんだから世話焼けないんだけど。でも毎日移動しないとならないしオブジェクトとして置きたかったとこに置いておけない。

そんなわけで夕方以降はなるべく光当たらないとこ移動しちゃっててお客さんの目には触れない日も多いと思うけど、元気にやってると思っていただきたい。

 

ちなみにこいつが死んでしまった時は鍼屋は閉店しよう、、、っという何故か謎に重い縛りを頭の片隅に浮かべてたりするんだぜ。繊細だろ。

 

最初の冬越せなかったりしたらウケる。