腸活が流行って久しい。私もありがたいことにお客さんに勧められるまま様々な種類のビフィズス菌を飼っている。とはいえもともと腸の調子が良くないだとかって事が無いから飲んでも飲まなくても身体に変化は感じれない。
しかしこういった物やサプリメントだとかってのは、気持ちで続けるものだと思うんだ。効いてるか効いてないかなんて生涯わからない。納豆がいいトマトがいい、そんなことだってほんとにどれだけ良かったのか、生涯わからない。野菜を食べないままで健康な人間だってそれなりいるんだしね。それに、いいとされてる食材だって最近じゃ店頭に並んでる時には美味しさ食べやすさ優先で栄養なんか全部洗い流されちゃってる場合もあって期待通りにはいかない。
そんな、どう効いてるのかほんとに効いてるのかなんてわかりえない事は気にせず、これらを飲む時ただただ私は気分がいい。腸内フローラがどうのこうのって、なんかいい事をしてる気分になれるじゃない。まずフローラって響きがいいし。全然用法用量なんて守ってもないんですよ。多くは飲まない。少なく飲んでる。そして色んな種類を点々と転々と飲む。
ただ、そんな気分良く暮らしていたのにこないだテレビでふとビフィズス菌について語ってる先生がいて、「服用続けてなければ三日くらいでいなくなっちゃいますよ」とか言ってて。詳細は見てなくてそのフレーズくらいしか頭に残ってないので私の勘違いな部分もあるとは思いますが、ちょっと切なかったですねぇ。
でもまぁそうなんですよね、身体にいいと言われる食材だって一回食べたところでどうなるわけでもない。続けなければ意味がない。そして、前述したように続けていたところで何がどう良かったのか体感することは生涯ないわけだ。結局は全て、今なんですよ。今の気持ちの為に全ての行動をしてるわけだ。そういえば数年前はデオキシリボ核酸がどうのとかって私は言ってた気がする。核酸の摂取にはイワシの缶詰が世界一いい。
でも、イワシ好きじゃないからねー。嫌いな物を我慢して食べるのは、今を楽しめない。それは続かないよね。そこいくとやっぱサバ缶だよね。美味しいのが一番。それならぶり大根の方が好きだな。もう缶詰でもないけど。いっそブリなら刺身が一番。
てことでお寿司が優勝。
