【小1の息子が手にした絶対的安心感とは?】
我が家の息子は小学1年生。
怖がりで1人で2階に行くことができない、
怖かったり、嫌な思い出を、
いつまでも引きずって…
ふとした瞬間に思い出して泣く
え?いつの出来事思い出して泣いてるのよ
そんなこともザラにあるそんな性格。
そんな息子が何気なく言った一言。
「あとでノート書けば大丈夫でしょ」
これを言った息子の顔は、
なんの疑う余地もない
当然そうでしょ?と言った様子。
本人が1番それのすごさを実感していて、
さらに親である私は、
そんな子供の様子をみていて
本当に持っていてよかったと心から思う
これを手にする前は…
いつまでもぐずっていて、
話を聞き出そうにも時間がかかり…
よくよく聞いてみたら、
いつの話?みたいなことも多くって。
寝たら大抵のことは引きずらない性格の
私にとってはなかなか理解してあげられなくて
その違いにモヤモヤしたり、
時には余裕がなくイ〇イラを
ぶつけてしまうことも。
でもこれさえあれば、
たった10分、紙とペンで
あっという間に解決
いらないイ〇イラの時間や、
育児に対するスト〇スも、
激減
小1が手にした絶対的安心感とは?
その秘密をのぞいてみたいと思いませんか?
のぞいてみたーい
その秘密を知りたーい
そんな方はぜひ10minFOCUS Mapping®︎の
扉を開いてみて下さい