新聞の父ジョセフ・ヒコのマンホールが設置されたので撮りに行ってきた!
ジョセフ・ヒコは日本人で本名を浜田彦蔵という。
天保8年(1837)播磨町に生まれる。
13歳の時に船で暴風雨に遭い52日間太平洋を漂流して、アメリカの船に救助され渡米。
アメリカで洗礼を受けてジョセフ・ヒコに改名。
横浜の領事館通訳として帰国してから、外国のことを伝えるために初の民間新聞「新聞誌」を作り、翌年「海外新聞」と改題。
今日の新聞の土台を築きました。
・・・52日間漂流って・・・すごい生命力。
昨日、公園で遭遇したカワセミ。
遠くてこんな写真しか撮れなかった・・・。
カワセミは今日も飛んでいたよ~。