今日は3月3日。
子どもたちの健やかなる成長に感謝しつつ昨年のひな祭りを振り返りました。
本日は日記のようなブログです。
2020年のこの時期はコロナのため”ある日突然”休校になってお友達と会えなくなり状況をよく呑み込めていない子ども達の姿がありました。
全国一斉休校になったのは2020年2月27日。
それから緊急事態宣言がなされ自粛生活が始まりました。
大人も子どもも未曾有の状況の中手探りの生活だったとのではないでしょうか。
マスコミでは不安を煽る言葉もたくさんありましたしいつしかテレビを見ないようになりました。
そんな中でも子ども達は家の周りの春探しをしたり自分たちなりの遊びを見つけたりして過ごしていました。
あんなに子どもたちと濃い時間を過ごしたのは幸せだったしあんなに家族のことや自分の生き方を考えたのはなかったなと思います。
あんなに3食作るのが嫌だったのに今はもうすっかり忘れています(笑)
人間の忘れるという機能は本当に素晴らしい!
この一年を振り返り思うこと。
・自分ではどうにもならない状況を嘆いても仕方ない。
・「今」自分にできることは何か?
・「今」出来る状況ならやる
・会える時に会いたい人に会う
・普段のセルフケアが大事
・やれることをやっていれば怖くない
・周り(マスコミなど)に振り回されない
・自分の頭で考える
・正しい判断ができるよう情報を取り入れる
などざっと考えてみてもこんな感じ。
この中でも会いたい人に会う!!
はどんなにオンライン化したとしても絶対に変わることのない大切なことだと思います(私にとって絶対という意味です)。
Withコロナが日常となりこれからどんな風になっていくのかわかりませんがそれでも子どもたちのきらきらした未来は変わりません。
私に出来ることは子どもたちの心と体が健康で笑顔でいられるよう母としてサポートしていくこと。
鍼灸師として患者さんをサポートしていくこと。
3月3日のひな祭りの今日こんなことを朝から思い日記のようなブログになってしまいました。
コロナ禍の一年を振り返るのは良い機会でした。
皆さんはどうですか?
あっという間の1年でしたか?
それともまだ、コロナ禍になり1年か、、でしょうか。
2021年になってはや2ヶ月が過ぎました。
コロナのせいと嘆くよりこれからどうなるか?
どうなっていきたいか?
を見据えてそれに向かって行動していきませんか。
体のこと心のこといろんなことを節目節目で振り返るのはおすすめです。
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