今朝は往診で久しぶりに駅直結の商業施設に入りました。
天気が良くて気温も上がった今日も”気になって仕方のないこと”がありました。
丁度一年前に書いた記事の通りのこと。
その記事はこちらです↓
そう若い女子たちの冷え。
”若い女子たち”という表現を敢えてしたくなる母親目線の鍼灸師横山博恵です。
ショート丈のボトムス➕素足にサンダルでガンガンに冷房が効いたお店の中で氷入りの飲み物を飲んでいる姿を見るとどうしても言いたくなる
子宮が悲鳴をあげてますよ〜
子宮が氷水に浸かっているような状態ですよ〜
もちろん怪しいのでそんなことは言いませんが本当はとっても伝えたい。
私も子宮が冷え切るような生活をしていてその後本当に苦労したし悲しい経験をしたから。
当時の私（10代後半〜２０代前半が特に）は生理痛は当たり前、大量の痛み止めは当たり前でした。
そんなものだと思っていました。
その後月経トラブルのオンパレード。
赤ちゃんが欲しいと思った時は無月経無排卵。
そんな経験と「はりきゅうSalon Anif（アニフ）」にいらっしゃる患者さんの治療を通して子宮の冷えがたくさんの不調を生むこと、子宮の冷えを改善することの大切さを伝えたいと思っています。
だから女子たちの過ごし方がとっても気になって仕方がないんです。
今日みたいな青空で暑い日はアイスコーヒーやレモネードが飲みたくなりますよね。
分かります。
私もキンキンに冷えたお茶を飲みたいなと思うことあります。
でも飲みたいなと思う以上に体の中を冷やしてしまった後の不調がどんなものかを知っているので気をつけています。
４０代になるとこれまで子宮を冷やしてきた方は不調がたくさん出たりいわゆる”更年期障害”で悩んだりする方が多いです。
若い女子たちはこれからもっともっと楽しいことがある未来の自分の体と心のためにケアをして欲しいなと思います。
そして私と同じようなアラフォー以上の方は「今」から地道にケアをして改善して欲しいなと思います。
一緒に温活をしていきましょう！！
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「はりきゅうSalon Anif（アニフ）」では施術を受けた方には無制限でLINE相談を受け付けています。
それは薬に頼らずセルフケアが出来るようになって欲しいから。
施術と同じくらいアフターケアにも力を入れています。
月経トラブル、子宮筋腫、子宮内膜症、女性ホルモンバランスの乱れ、更年期障害
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