小1男の子のママ鍼灸師。
鍼灸師になって約10年。
鍼灸やどりぎオーナー！
あなたの美と健康を
トータルプロデュース！！
ココロとカラダを軽くして
私らしく楽しく生きるを
サポートします♡
【熊本/全国】
豊田 直子
（自己紹介はこちら）
オトナ女子の美容鍼灸
カラダを元気にする鍼灸治療
産前産後ケア鍼灸
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豊田 直子
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オトナ女子の美容鍼灸カラダを元気にする鍼灸治療産前産後ケア鍼灸
子ども達は夏休み♪
通常よりも
子どもと接する時間が増えますね。
そのため
お子さんの相談が
増えてきています。
「痛い」はカラダとココロからのメッセージ！
腰が痛い…
肩が痛い…
足が痛い…
子どもに言われると
心配になりますよね。
靴が合ってないのかな？
ランドセルや荷物が重すぎ？
部活の練習がハードなの？
と色々原因を考えます。
そして、
解消するために
何をしたら良いか
考えることでしょう。
もちろん、
原因を考えたり
対策をすることは大切♡
それとともに
「受け止める＆認める」
をしてみましょう。
「痛い」というのは
「頑張ってるよ！」
という1つのメッセージです。
「練習、頑張ったね。」
「荷物、重かったね。」
など
頑張りを認める言葉を
伝えてみましょう。
痛みの原因となっている
姿勢や歩き方など
見直すことも必要ですが
「認める言葉がけ」も
意外と重要です
余裕がない時こそ養生を！
夏休みは
お母さんにとって
何かと忙しくなる時期。
「頑張ってるね！」
という言葉かけが大切！
とはわかっているけれど。
そんな余裕はない！！！
と言いたくなる方には
「養生」がオススメです。
養生とは
自分を大切にしてあげること。
日常のなかで
自分で自分に優しくしてあげる。
大人になると
「頑張っているね！」
という労いの言葉を
他人からもらう機会は減ります。
そこで、
自分で自分を労わることが
必要となってきます。
しかし、
どう労ったらいいのか
誰も教えてはくれません。
大好きなケーキを食べる？
仕事終わりに飲みに行く？
カラオケでストレス発散？
それらも労い方の１つですが
カラダやココロが欲しい労いとは
ちょっと違います。
養生という視点で
カラダとココロにとっての
「労い」を学んでみませんか？
本日、受付最終日！
「わたし」を整える養生のおけいこ
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