明日は七夕★天外者🐎
私が向かう映画館は
大きいスクリーンで上映される予定で
とても嬉しい🌸
やっぱりスクリーンで観る
春馬君は特別👏👏
願わくば、他の作品も映画館で観たい🙏
もう一つ表題の
どうしても気になるオーディションの時期
2016年 1回目開催
2019年 2回目開催
2020年 7月 春馬君 ローラの衣装を廃棄した と記事を読みました
2022年10月 3回目開催
2023年5月 オーディションで配役決定
(松下優也さんのインスタから、1年以 上前とあったから)
2024年6月 新キャスト発表
2025年4月 4回目開催
松下優也さんは入ったばっかりで
ある意味、
アミューズに染まってない人
なんじゃないかな…
オーディションの時期を初めて聞いた
2020年7月の時点で
次のキャストは決定していた❗️❓
春馬ローラはブロードウェイのスタッフから
信頼が厚く、評判が良かった❗️🐎
3回目の他のメインキャストは変わらず。
ローラ役だけ変更は不自然で、
普通だったら考えられない❗️
(城田優もオーディションを受けたそうだけど…)
なぜ、春馬君がこうなったのか❓
全世界が、衝撃を受けた
ローラ役が関係していたのか?
アミューズの三浦春馬春馬という俳優の
活かし方がお粗末だとわかったが、
最後まで責任逃れに終始して、
全くみっともないとしか言えない
今年、山崎育三郎さんのトッツィーを観たが、
確かに歌が上手くて、演技が器用🌸
だけど、この舞台に対する思い入れはどうだろう❓
終了後何度も挨拶して頂いたが、
名残惜しさって感じはないのかな…
次の日も舞台はあるし、仕方がないのかな…
山崎育三郎さんにとって沢山の名作の中の一つ。
ではないだろうか。
春馬君のキンキーブーツに対する思い、
ローラに対する情熱、色々なメディアからわかり、
春馬君自身からも、溢れ出ていた❗️
🏯が何年も前にこの舞台をニューヨークで観て
熱望したと春馬君と同じ内容を言い、
なぜパクりと疑われる事を言うんだろう?と
この人の人間性を疑った❗️
余計に反感持たれるのに…
仮に友達だったら、それだけ想いが
強かった春馬君の事は知ってただろうに。
実際、3回目のキンキーブーツの舞台を観たが、
立ってるのも、不安定な感じで
ダンスも🏯仕様で動きが少なかったし、
日本には、もっと歌えて踊れる俳優が
いるはずとなぜこの人?と疑問に思った❗️
徹平さん達、凄く熱意を感じました🌸
今だに、この事に対して
忘れる事はないし、まざまざと思い出す。
今度の新生キャストに対して、
皆さんの想いは強く感じる❗️
春馬君の想いを感じた上で
演じてくれると意気込みを感じる
残念ながら春馬君の舞台を観たことがないが、
FNSで観た時、確かにこの人は
天性の花がある人だ🌸
その時は、今のようなファンでは無いのに
そう思いました。
舞台での春馬ローラ🐎
どんなにキュートで、気品溢れ、
美しかっただろう🌸
世界中のローラはたくさんいるが、
春馬君独自のローラだと思う。
技術だけではない。
演じる思いが人を感動させるんだ❗️
YouTubeの舞台最後の挨拶で
全身で演じる喜びを出して、
歓喜に溢れていた❗️
今も思うのですが、
例えローラ役を卒業しても
春馬君はステップアップして、
新たな舞台に挑んでいただろうし、
春馬君のウエストサイドストーリー、
雨に唄えば 等
春馬君でなければ、できない手足の長さを
活かしたダンス💃
春馬君の身体能力の高さを活かした舞台も
もっと観たかった❗️
生まれついてのスター✨⭐️💫
若い頃から注目された春馬君は、
妬まれたり…あっただろう。
年をとるごとに、より謙虚になり、
より周りに気遣いするように
なっていたんじゃないかな…
今日、THE MUSIC DAYで
加藤清史郎君が
瞳を閉じてを熱唱していました😃🌸
歌う前のインタビューの受け答え
もう成熟した大人
やはり子役から、大人の世界に入り
早く成長してしまうのかしら…
子役出身でも人によって違うと思うけど、
あまりにも、達観していて
驚く
子役の人、春馬君も
高校の時も映画、ドラマで忙しく、
卒業後もずっと忙しかった…
本当はキャンパスライフも味合わせて、
青年期の猶予期間もあっても
良かったんじゃなかったか?
周りに早く大人にならされて
モラトリアムの期間があったのだろうか?
私も親になって思う事は
子供の為なら
どんなにみっともなくても
戦う…
子供の人生の分岐点は、
嫌われようが、強引だろうが、
言うことはいうし、
その上で子供自身が、選択し、決めればいい
とにかく子供を全力で守る
春馬君は高校で家を出て、
信頼できる守る大人がいたのだろうか?
思いが吹き出してきて
まとまりがなく申し訳ありません🙇