また、
愛の道、
信仰の道があります。

これらの修行の中にも、
音の道の修行と、
光の道の修行が混在しています。

インドにおいては、
何といっても、
いちばん最初に信仰があるのです。

衣食住の生活とともに、
信仰の土壌があるのです。

人をはじめ、
すべては、
神様という見えない力の存在によって、
生かされています。

そういう信仰の土壌があるのです。

インドの人はいつも神様と一緒に生きていますから、
不安がないわけです。

それがあって、
その上で、
神に本当に出会いたい。

神のように、
完全であり、
満たされた存在、

自由で力強い、
愛の存在に近づきたいと思い、

本当の幸せ、
永遠の幸せを求めて、
修行をしていくわけです。



150805




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