私、マンガも映画も小説も繰り返し同じ作品を観るのが好きです。

ちなみに最も繰り返し読んだ作品は以下の作品です。

 

マンガ、浦沢直樹作「マスターキートン」です。

 

 

小説、安部公房著「第四間氷期」

 

 

映画、岩井俊二監督「love letter」

 

 

どれも名作ですね。

この3作品どれも観たことがない人がいましたら、どれか手に取ってもらえたらと思います。

時間の無駄にはならない作品です。

軽く説明するには思い入れが強すぎるので、また一つ一つの作品は別のブログで紹介できたらなと思います。

 

そんなわけで、今回のブログテーマである「繰り返し読みたくなるマンガNo.1」はというと……マスターキートンではありませんw

私が何度も繰り返し読みたくなるマンガNo.1は武論尊原作

池上遼一作

「サンクチュアリ」です。

 

 

こちらの作品は、少年時代にあるとんでもない過酷な状況に巻き込まれた2人が、日本の生ぬるい現状を目の当たりにして、日本そのものを変えるために、立ち上がる話です。

一人は政治家に、一人はヤクザと表と裏から日本を変えるという自分たちの大義のために、命をかけてた戦います。

原作者の武論尊が、この作品が成功すると思えたのは、政治家の道かヤクザの道かを決める方法として、「じゃんけん」というシンプルな方法で決めることを思いついた時だと言っていました。

 

このマンガは男ならぜひ読んでもらいたい作品です。私も子供が大きくなり高校生くらいになったら、読ませようと思っています。

読み終わったとき自分の中の男が…いや、漢(おとこ)が奮い立ちます。

全く作品には出てこないですが、山本五十六さんの男の修行が頭の中をリフレインします。

 

男の修行

 

苦しいこともあるだろう。

言い度いこともあるだろう。

不満なこともあるだろう。

腹の立つこともあるだろう。

泣き度いこともあるだろう。

これらをじっとこらえてゆくのが
                  

男の修行である。

 

さらに、吉田松陰先生の

 

諸君、狂いたまえ。

 

が、リフレインします。

 

そんな気持ちになれるサンクチュアリ最高です。