仕事について
今月から仕事をはじめて2週間以上経ちました
慣れてきているのかどうかわかりませんが、やはり前回の職場をやめてから7ヶ月だけのブランクなので体もそんななまってなくて、今は定時で帰れる日が多いので疲れはそんなにないです。
私の性格上、子ども（我が子）と一日一緒にいると怒ってばかりだとかつねに『おかあさーん』と求められてストレスだったりとかなんで、仕事して育児と仕事とのメリハリをつけることで帰宅後や朝、土日などは穏やかに接することができて平和に過ごせてます
仕事で疲れて子どもに優しきできないときもありますが、私の場合は仕事してるときの方が子どもに穏やかに対応できるのでニートは憧れですが私には合わないんだなとまた確信しました(笑)
これもまわりの協力あってこそ！子育てはもちろん一人ではできないし、夫婦だけでも無理。いろんな機関が支援してくれて成り立っているんだなと強く思います。
業務については、今はまだ新人なので雑務を覚えることで必死です
早くいろいろ覚えて効率よく動ける人材になりたいですねー
仕事場の人は優しい人がほとんどです
人間関係ガチャ、成功だといいんですが…全ての人と関わってないのでなんとも。でも、今クラスで仕事を教えてくれているベテランの人とまだ若い子なのですがその2人はいい人で優しくしてもらえて働きやすい～
今の悩みは、膝をかなりつくことで右膝が腫れて痛い！骨にヒビ入ってるのかと思うくらいいたくて不便なぐらいですね。そんなこと日にち薬なので耐えます…。
ベーチェット病について
今でている症状は、結節性紅斑・口内炎ぐらいです。
結節性紅斑もコルヒチンのお陰で初期のような歩行困難を伴うものでは全くありません。でも、やはり仕事を始めたからか、一つひとつの症状は軽いですが、両足に合わせて４ヶ所できています
でも、全て押したら痛いぐらいなのでひどくなる前にコルヒチン飲んで悪化を抑えてます。
口内炎は相変わらず、よくできます(笑)
今はひとつだけ！奇跡！
先日１ヶ月ぶりの診察があり上記のことを伝えた上で
①コルヒチン飲んでると落ち着く！けど、やめたらまた症状でる！
②仕事を始めたばかりで有休がないので2週間に1回の診察は厳しい。病状もひどくないし“コルヒチンさえ”処方してくれればひどくならずに過ごせているから診察頻度を減らしたい
この2つを伝えました。
もう主治医は主治医ではなくなったのか？！
と思うほど今回も休んでいて診察はK先生でした。
まずは患部を見て、触診したり痛み具合を問診してくれました。
K先生の回答は…
『症状はでていますが、ひどくないですしコルヒチンで落ち着くとのことで…やめるとまた再発するのならコルヒチンは症状がでたら飲んで、落ち着いたらやめるといった方針がやはりいいですね。副作用が全くないとはいえ、飲み続けるとこれからでる可能性がありますので。ではコルヒチンを次の診察日までの分を処方します。診察は…では３ヶ月後とかどうですか？薬の処方が最大３ヶ月分までしかできませんのでそのあたりに予約をいれてもらいたいです』と…！
初めてではないかと思うくらい私の要望を聞いてくれました
毎日飲むという感じの考えではやはりないみたいですが、次の診察が３ヶ月後で、３ヶ月分の処方だともうそれは毎日飲んでもいいんだよ
と言ってるようなものですよねー？笑
なので次の診察は2月。ちょうど娘の学校の行事があって欠勤しないといけない日があったのでそこに予約を入れてもらいました。
その日は主治医でもなくK先生でもなく、以前に一度だけ診察してもらったY先生の診察日とのことですが、正直私に合う治療や薬の処方をしてくれる先生なら誰でもいいです(笑)もう主治医に合うよりK先生に会う頻度の方が高いし…(笑)
追加で念のために痛み止め（ロキソニン）と痛み止め服用時に胃を守る胃薬（レバミピド）も処方してもらいこの日の診察は終わりました。
３ヶ月分のコルヒチンの値段と１ヶ月分の痛み止め・胃薬の処方で薬代に怯えましたが全然安くてテンションあがりました
診察代990円。薬代980円。最初の頃の諭吉が飛ぶ診察代とは大違いで安堵してます…。
私にはもう今本当にロキソニンとコルヒチンが神様に見えてます
少しずつまた悪化したり病状が変わってくる可能性があるかもと思うと安心しきれませんが、今この瞬間の病状がコントロールできるようになることで生活も金銭面も落ち着いてくるとやはりメンタル的にも全然違います。
病状が進まないように？悪化しないように？また日頃からできることは意識していこうと思います。