こどもたちが夏休みでプールに遊びに行ったのですが、プールだと水の中で足の痛みもなく、冷やされてるので気持ちよくてとても過ごしやすかった
ちなみに、結節性紅斑の治療は足を高くあげたり、冷やすのが効果的だそうです。そして、基本治療は安静。安静です。(笑)
でも、いつも足が痛くて公園とかごめんねー痛くて遊べないやーっ断っていたのでなんか申し訳なくて…
家では基本私はぐーたら担当、旦那がこどもたちとよく遊んでくれます(笑)
治ってからいけばよかったのでは?と思うかもしれんけど、一つの痛みが治るのに薬使って2週間以上…その間に新たな痛みがでるので、ようはつねに足が痛い状態でした。これは今も続いてます。
なので、調子がいいときだけでも動かないと家事も溜まりがちやし、こどもたちは夏休みなのでいろんな所に連れていってあげられてよかった
のですが…プールでなのか経過をたどってるだけなのか、膝の痛みが悪化してきました
なんか皮剥けた
赤みも広がってるし、圧痛もすごくて膝が曲がりづらくなってます
ちょっと前がピークかと思ったのにまだピークじゃなかった(笑)
このときは、
痛みが強かったり、生活に支障があるとこれが永遠に続くんじゃないかと落胆したり、
でも…まぁ、付き合っていかなあかんものなんでどうしようもない!
と、かなり感情も揺れていろいろいり混ざった心境で過ごしてました。
一番思っていたことは
せめて原因がわかれば対処できるのになーと。
一つよくなってもまたすぐに新たな痛みがでていたので原因がわかって早く対処したかった。
けど、結局ベーチェット病が原因とわかってからもそもそも難病だったので対処が難しかった…さらに絶望します(笑)
つづく