試験的にメルマガ全文を公開してみます(´・ω・`)
アメブロの仕様上、空白が自動で詰められるのでAAズレちゃってるけど、
本当はちゃんと表示されます(´・ω・`)
詳細はコチラ
https://www.gene-llc.jp/mailmaga/
約月1でセミナー割引券や新刊書籍などのプレゼント企画もやってるよ(´・ω・`)
無料で受信できるので、よかったら登録してね(´・ω・`)
-----------------------------------------------------------------
★本メールは、弊社メールマガジンの配信ご希望の方および
弊社セミナーにご参加くださった方へ配信しています★
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ◇◆gene セミナー案内(2017年 第25号)◆◇ ┃
┃------------------------------------------------------------------┃
┃┌──┐ 講習会情報、おすすめセミナーのご紹介など ┃
┃│\/│ geneに関する情報をお届けします! ┃
┃└──┘ http://c.bme.jp/18/1858/1235/1038868 ┃
┗━━┳┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┳━━┛
┃┃ ┃┃
┗┛ ┗┛
___________________________________
◆◇◆ 目 次 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【1】 >> インタビュー記事公開記念! 吉尾 雅春 先生特集 <<
----------------------------------------------------------------------
【2】 排泄障害の基礎知識と排泄自立に向けた支援の考え方【NEW!】
----------------------------------------------------------------------
【3】 中枢神経疾患に対する治療的介入手段としての 【NEW!】
アクティビティの分析・評価・実践
~「こけ玉/ハーバリウム作製」から見える・つながる作業療法~
----------------------------------------------------------------------
【4】 糖尿病合併患者に対するリハビリテーションの進め方
~運動療法の考え方とそのリスクマネジメント~ 【NEW!】
----------------------------------------------------------------------
【5】 まずはここから!胸部術後ケアの疑問を解消 【NEW!】
~術後管理のためにおさえておきたい最小限のポイント~
___________________________________
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こんにちは、株式会社geneです。
先日「リハノメ」にて公開しました、吉尾 雅春 先生のインタビュー。
前編「『理学療法士はつまらない、臨床に科学はない』?
脳を学ぶきっかけは、ある患者さんとの出会い」……の公開後、
たくさんのシェアやアクセス等、大変なご反響を頂いております。
これを記念しまして、本日は「吉尾先生のセミナー」を特集いたしました!
その他、おすすめのセミナーも満載です。
インタビューとあわせて、是非ご覧ください♪
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
〓 〓
〓【1】>> インタビュー記事公開記念! 吉尾 雅春 先生特集 << 〓
〓 〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
吉尾先生インタビュー前編は「理学療法士はつまらない、臨床に科学はない」
と、中々ショッキングなタイトルでした。
しかし、詳しく伺ってみると、セラピストなら一度は抱いたことのある疑問
ではないか……と感じる思いを、吉尾先生も経験されたことがあるゆえの
ご発言でした。(未読の方は是非、本文にて言葉の真意をお確かめ下さい!)
本日は中編として、
「吉尾先生に聞く、患者の『可能性』に対する考え方」を下記リンク先で
公開しております!
吉尾先生にもあった、良かれと思って取り組んだことが望まぬ結果を
もたらしたというリハの一場面。
そしてそこから得た知見を、どうぞご覧ください!
■ 続々公開中&追加予定! リハノメインタビュー ■━━━━━━┓
┃ ┃
┃ あの先生やこの先生の「リハに対する向き合い方」や ┃
┃ 「改善のための取り組み方」はもちろん、 ┃
┃ ┃
┃ 考え方の原点・苦難・挫折・克服法……などなど、 ┃
┃ 普段は聞けない情報まで深く掘り下げてお届け! ┃
┃ ┃
┃ →【 リハノメ -gene's info- 】 ┃
┃ http://c.bme.jp/18/1858/1236/1038868 ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
☆★☆★☆ 吉尾先生がご登壇されるセミナーは以下の通りです ☆★☆★☆
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃生涯学習システム認定ポイントあり!┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
装具が変われば生活が変わる! 装具療法を戦略的に活用するためには
【 脳血管障害における装具療法の考え方とその適用 】
講師:
吉尾 雅春 先生(千里リハビリテーション病院 副院長・理学療法士)
山本 康一郎 先生(川村義肢株式会社・義肢装具士)
■詳細・お申し込み
2018年1月28日(日)大阪会場
http://c.bme.jp/18/1858/1237/1038868
2018年2月25日(日)東京会場
http://c.bme.jp/18/1858/1238/1038868
───────────────────────────────────
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃生涯学習システム認定ポイントあり!┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
再学習のチャンス!!わかりやすく解説します!!
脳の障害とそのアプローチの前に最低限知っておきたいこと
【 脳を理解するための基本的な解剖学的知識と画像のみかた 】
講師:
吉尾 雅春 先生(千里リハビリテーション病院 副院長・理学療法士)
■詳細・お申し込み
2018年3月11日(日)広島会場
http://c.bme.jp/18/1858/1239/1038868
2018年4月15日(日)大阪会場
http://c.bme.jp/18/1858/1240/1038868
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
〓 〓
〓【2】排泄障害の基礎知識と排泄自立に向けた支援の考え方 【NEW!】 〓
〓 〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
排泄リハの基本を理解し、排泄の自立に向けた動作の評価と
支援・助言ができるようになる!
───────────────────────────────────
【講師】
山下 和典 先生
合同会社 臨床運動障害研究会 副代表
NPO法人 認知症排泄支援の会 理事
京滋 摂食嚥下を考える会 世話人・作業療法士
┏──────┓
: 講義概要 :───────────────────────────
┗──────┛
1 解剖的な理解
2 多職種連携の考え方
3 排泄動作を認知機能的に「わかる」この動作として「できること」
ケアスタッフにも応用できることを含めて
4 排泄用具のこと
(5 時間があれば、事例の紹介や考え方)
───────────────────────────────────
■詳細・お申し込み
2018年1月14日(日)東京会場
http://c.bme.jp/18/1858/1241/1038868
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
〓 〓
〓【3】中枢神経疾患に対する治療的介入手段としての 【NEW!】 〓
〓 アクティビティの分析・評価・実践 〓
〓 ~「こけ玉/ハーバリウム作製」から見える・つながる作業療法~ 〓
〓 〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃こけ玉/ハーバリウム作製の材料費は受講料にコミコミ!┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
漠然とアクティビティをしていませんか? 実際にアクティビティを行い
分析ポイントを理解し、導入をスムーズにする!
───────────────────────────────────
【講師】
原 和子 先生
岐阜保健短期大学 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 特任教授
作業療法士
村上 世都子 先生
ハーバリウム講師・介護福祉士
┏──────┓
: 講義概要 :───────────────────────────
┗──────┛
1.理論
作業療法の臨床でアクティビティはどのように選択されるか、
エビデンスは何か、主に現象学の立場から提示します。
2.実践:片麻痺/パーキンソン病例
「こけ玉/ハーバリウム作り」での感覚統合理論、
神経生理学的アプローチに基づいた作業姿勢の観察・介入など
3.実践:認知症例
環境適応行動への支援として、自我と身体機能の発達理論から
目標行為へ導く工夫、感覚統合理論、アフォーダンス理論実践など
───────────────────────────────────
■詳細・お申し込み
2018年1月20日(土) 名古屋会場
http://c.bme.jp/18/1858/1242/1038868
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
〓 〓
〓【4】糖尿病合併患者に対するリハビリテーションの進め方 〓
〓 ~運動療法の考え方とそのリスクマネジメント~ 【NEW!】 〓
〓 〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
退院後も身体活動量の高い生活を定着させるために必要な知識、技術および
考え方について、デモや症例紹介、ディスカッションを通して学ぶ
───────────────────────────────────
【講師】
松本 大輔 先生
畿央大学 ヘルスプロモーションセンター
畿央大学 健康科学部 理学療法学科 助教・理学療法士
┏──────┓
: 講義概要 :───────────────────────────
┗──────┛
前半
1 糖尿病の病態の理解(おさらい)
2 糖尿病患者における運動療法の考え方
3 理学療法評価およびリスク管理
4 糖尿病とサルコペニア、フレイル
後半
5 糖尿病合併患者(脳卒中・運動器疾患)へのリハビリテーションの進め方
6 身体活動量を確保するための退院指導(行動変容を促すかかわり方)
7 地域で糖尿病の予防・再発予防にいかに関わるか
───────────────────────────────────
■詳細・お申し込み
2018年1月21日(日)東京会場
http://c.bme.jp/18/1858/1243/1038868
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
〓 〓
〓【5】まずはここから!胸部術後ケアの疑問を解消 【NEW!】 〓
〓 ~術後管理のためにおさえておきたい最小限のポイント~ 〓
〓 〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
せめてココだけはおさえたい!
4つのポイントで分かる胸部術後ケア!
───────────────────────────────────
【講師】
塩沢 剣 先生
藤田保健衛生大学病院 中央診療部 FNP室・診療看護師
┏──────┓
: 講義概要 :───────────────────────────
┗──────┛
午前
・循環作動薬の使い分け:種類と薬理作用、γ計算
・ドレーン管理(心臓・肺):正常と異常、異常時の対応
午後
・レントゲンの見方:撮影条件、読影の手順、シルエットサイン
・人工呼吸管理:基本的なモードと考え方
(換気モードと長所・短所、肺保護換気、用語の説明)、血液ガスの見方
───────────────────────────────────
■詳細・お申し込み
2018年1月14日(日)名古屋会場
http://c.bme.jp/18/1858/1244/1038868
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃★┃ほ┃か┃に┃も┃あ┃り┃ま┃す┃!┃
┗━╋━┻┳┻┳┻┳┻┳┻┳┻┳┻┳┻┳┻┳━┳━┳━┓
┃ ┃g┃e┃n┃e┃の┃リ┃ハ┃セ┃ミ┃ナ┃ー┃
┃ ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛
┃
┗━→ http://c.bme.jp/18/1858/1245/1038868
今号も最後までご覧くださり、まことにありがとうございました!
リハノメのセラピストへのインタビュー企画は、
今後も続々と追加し行く予定です。
先生にこんな話を聞いてもらいたい! ゲストにあの先生を呼んでほしい!
……などなど、ご要望がございましたら、ぜひmarketing@gene-llc.jp まで
お寄せください。
それでは、次号もどうぞよろしくお願いいたします!
___________________________________
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■弊社で開催致しましたセミナーのアンケート結果を公開しております。
お申込の際の目安としてお役立てください。
→ セミナーアンケート公開ページ
http://c.bme.jp/18/1858/1246/1038868
■セミナーの内容に限らず、お申込やご受講に際してのご不明点などが
ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
→ 株式会社gene(ジーン)
セミナー出版事業部門 セミナーチーム
Eメール :seminar@gene-llc.jp
T E L :052-325-6611 FAX: 050-3852-1905
U R L :http://c.bme.jp/18/1858/1247/1038868
リハノメ:http://c.bme.jp/18/1858/1248/1038868
Facebook:http://c.bme.jp/18/1858/1249/1038868
■メール配信の停止をご希望の方は、下記フォームにて解除いただけます。
http://c.bme.jp/18/1858/1250/1038868
----------------------------------------------------------
リハビリテーションを「かたち」にする会社
株式会社gene(ジーン)
名古屋市東区葵1-26-12 IKKO新栄ビル 6階
___________________________________
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄