こんにちはハリモです。
今日はお盆にまつわる自分の身に起こったことを書きます。
家長としてはご先祖様方に手を合わせ、平穏無事に暮らせていることへの感謝と墓掃除をしたかったのですが、とても残念です。
さて、お盆にはご先祖様が帰ってくると言います。今回はそれを身をもって感じる出来事がありました。
田舎に帰省するときはいつも父方の家に行きます。母方の田舎も同県ですが、寝泊りする場所がありませんのでお墓参りするだけに限ります。ですので必然的に母方の先祖とは疎遠とまではいきませんが、接触する時間は短くなってしまいます。
今年は父の田舎へも行かなければ、母方の田舎へも行きません。でも父方の田舎は僕が継いでいるので、懇意にしているお寺にお経を上げていただく段取りがついています。
ただ、その母方のご先祖様が僕にメッセージを送っていたようです。
お盆に入る2週間ほど前から、母方の姓をよく目にしました。詳しく言えませんが、植物の名前が入るのです。
職場でも、散歩してても、人の名前でも、とにかくやたらと目にしていました。
最初は同じ市内に住む連絡のない母方の従兄弟からのメッセージかと思っていました。
『でもあの従兄弟に最近メッセしたけど、何の返信ないしなぁ…』
と、母方の従兄弟はその植物が付く苗字なので、連絡を取れ!というメッセージなのかと思っていました。
『もし従兄弟へのメッセージならば、その人の名前の漢字4文字を順番に僕に見せてください』
と、ご先祖様に繋がって返答しました。
すると、漢字4文字のうち3文字までがその日のうちに仕事先で届けられました。でも最後の漢字が一切届かない。目にもしない。音読みですら届けられない。
『ほらやっぱり従兄弟じゃない。だとすると、こんなに露骨に苗字ばかり目にすると、ただの偶然じゃないんだけど、はて一体…』
手詰まりを感じていたときに家族とお盆のことで話す機会があり、ようやく謎が解けました。
『母方の従兄弟だけじゃなくて、母方の御先祖様たちが自分たちも居るのだと伝えに来て、そして自分たちにも愛と感謝を送ってほしい』
そう願っているのだと分かりました。
先日のこと、母が亡くなった父に対して、せっかくのお盆なのだから、居るって分かるように教えてね。と伝えたそうです。
普通の方は『そんなことがあったらいいね』だったり、『まぁ、無いよね』と思うかもしれません。
しかし亡くなった父は母のもとに来ました。
些細な話で、何がきっかけも覚えていませんが、父が亡くなる寸前の話をする機会がありました。
その言葉を聞いた瞬間、母が激昂しました。
僕からすると何でそんなことで怒るの?と思う内容ですが、母にとっては腹立たしいことだったようです。
地雷踏んだ?
と思っていたものの数分で先程までの怒りを忘れて、穏やかな母がいました。
何事?
『今ね、お父さんが来たのね。この湧き起こった怒りは“見てるよ”っていう証。分かるように教えてって言ったから来たのね。やるじゃないお父さん』
そう言って新しいコーヒーを祭壇に置いてました。
この言葉を聞いて、僕がやたらと目にした母方の苗字の謎が解けたわけです。
母方のご先祖様にはこのコロナが落ち着いたら必ずご挨拶に行きます。そのときは例の連絡のない従兄弟も誘ってみます。
僕は鑑定の際に、それぞれのご先祖様が司るメッセージをいただくことがあります。
①父方のご先祖様は仕事やお金、不動産や物など物質的なサポートをしてくれます。お金や仕事に困ったら父方のご先祖様に知らせて、力を貸していただくようお願いしてもらいます。
②母方のご先祖様は人間関係をサポートしてくれます。人の縁を深めたり、遠ざけたり、また自分自身が持つ他者に対する恐怖や怒りを解放するサポートも行います。クライアントが人間関係に悩むときは、その方の母方のご先祖様に助けてほしいと伝え、力を貸してくださいとお願いする事があります。
鑑定中は①と②の両方のメッセージをいただくこともあれは、片方だけの時もあれば、一切無いときもあります。
無いときは無いと伝えているのですが、可能であればお墓参りに向かうよう勧めています。無理ならその方がいる方角に花や水、お線香などを焚いて愛と感謝を伝えることを勧めています。
ご先祖様への感謝は、ひいては自分自身に感謝が返ってくることだと思います。
そのために、僕はまず両親へ愛と感謝のエネルギーを送ります。
良きお盆でありますように。
ハリモ