『月刊 秘伝』2016年11月号に活法特集掲載
『月刊 秘伝』2016年11月号に、活法の特集が組まれました。「答えは患者の身体の中にある」と題して、P107から6ページに渡り、特集されています。
「動きを導き、患者自らが身体を癒す手助けをする」 。
これまでも碓井流活法は『月刊 秘伝』で何度か取り上げられてきましたが、「患者自らが動いて、自らが身体を癒し、治す手伝いをするのが施術者の役割である」というのが碓井流活法の考え方です。創始者の碓井誠師は、これを「参加型の施術」として伝えてきました。
また、活法には、患者に緊張を起こさせないための様々な作法があります。その作法も取り上げるとともに、下肢の症状を改善する技法の幾つかを紹介しています。
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