こんばんは

 

シルクの方は一応完全リストが出てキャロットが仮リストが出たのでおおよその今年のドラフトも戦略が決まりそうです

 

最終的には全部出て中間発表とかも見なきゃ決まりませんけど(笑)

 

シルクで牡と牝1頭ずつ出資できたら問題なくキャロットでも同様にと考えています

 

ただシルクは抽選がどうなるかわからないので2年前みたいに0で終わる可能性もあります

 

そうなるとキャロットで頭数をとなりますがここがまた読めないですよね(笑)

 

最悪の場合は東サラで追加となります

 

その為に注目している仔もいますのでその辺りは何とかなりそうな気はします

 

そういう意味で東サラは大事なクラブです(笑)

 

残すところ2ヶ月で今年も満足いく結果で終われたらと思います

 

 

レッドゲイルの更新です

 

 

 

24.07.06 レッドゲイル 近況情報
--------------------------
7月6日レース後コメント(13着)

丹内祐次騎手「初めて経験する距離だったので道中はせこく乗って体力を温存しようと思っていましたが、イメージ通り内のスペースを確保しロスなく立ち回ることができました。ただ、勝負どころでペースが上がり出すと苦しくなり出し、最後はバタバタになってしまいました。今回のこの距離は長いと感じる走りでしたから1200mだったり1400mだったり短距離で見直したいですね」

手塚貴久調教師「福島競馬場に臨場しているため、レースはモニターでの確認となりました。道中まではスムーズに立ち回れていましたが、コーナー4つのレースは初めてとはいえ、やはり距離が長かったようですね。この条件でどんな競馬ができるか。新味を引き出せればという気持ちで送り出した一戦でしたが、結果に繋げることができず申し訳ありませんでした。来週の週中に美浦トレセンへ戻して、その後はひと息入れることにします。秋の東京開催あたりでの出走を目標に進めていく予定で、しっかりと立て直していきます

 

やはり距離延長は駄目でしたね

 

東京という事は1400mでしょうが今のままでは厳しいかと思います

 

 

レッドリベルタの更新です

 

 

 

24.07.06 レッドリベルタ 近況情報
--------------------------
7月6日レース後コメント(2着)

田口貫太騎手「久々を一度使って馬はグンと良くなっていました。砂を被っても怯まなかったですし、終いもいい脚を使ってくれています。小回りの1700mにもうまく対応してくれたように、馬自身の成長も感じます。結果だけが残念でした。勝たせてあげることができず申し訳ありません」

庄野靖志調教師「小回りの1700mに対応できるかどうかが唯一の懸念材料だったのですが、ジョッキーがうまく乗ってくれて上手に運ぶことができましたね。どこかで外に出して途中から追い上げる競馬をしてみたいと思っていたので、まさに狙い通り。直線半ばでは差し切れるかと思いましたが、あと一歩届かなかったですね。すみません。勝った馬が逃げ切る展開でしたし、追い上げていった分、どうしても外々を回らされるロスもあったことを考えると、中身の濃い内容だったと思いますよ。この暑さなのでトレセンに帰ってからの状態次第にはなるものの、問題なければ中1週で最終週の同条件(ダ1700m)に向かうつもり。土曜と日曜に1鞍ずつ組まれているので、そのどちらかになるでしょう」

 

再度中1週ですね

 

この後は勝っても負けても放牧されるでしょうし何とかここはクリアして欲しいですけど疲れが心配ですから体調を一番にお願いします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いま一番叶えたいことは?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう