5日目 ベルサイユ宮殿 | 関西おいしいもの食べ歩き

関西おいしいもの食べ歩き

関西の美味しいお店を食べ歩いて紹介していきます。
大阪梅田を中心にランチグルメからB 級グルメ、ラーメン、つけ麺、うどんからお寿司、焼き肉など美味しい情報を発信していきます。
神戸や京都も興味津々なので色々教えて下さいね。お取り寄せもチャレンジしてみます。

やっとこさパッシー周辺なら地図無しでウロチョロ出来るくらいに慣れてきました(^_^)
今日は、地下鉄とバスを乗り継いで約1時間
ベルサイユ宮殿へGO!
11時30分入場の予約
30分毎の入場行列が出来てました

最初に
王室礼拝堂
ヘラクレスの間
宮殿内は、順路が決まっていて一歩通行
部屋から部屋を通り抜けて狭い所は人だまりになってます
メルクリウスの間
戦争の間
宮殿見学のクライマックスは
鏡の回廊
豪華絢爛な装飾や壁画に圧倒されます
【ウィキペディアより抜粋】
ヴェルサイユ宮殿(ヴェルサイユきゅうでん、フランス語Palais de Versailles)は、1682年、フランス王ルイ14世1638年 - 1715年、在位1643年 - 1715年)が建てたフランス宮殿(建設当初は離宮)である。ヴェルサイユ城(ヴェルサイユじょう、フランス語:Château de Versailles)ともいい、フランス語ではこちらの表記がよく使用されている。
パリの南西22キロメートルに位置するイヴリーヌ県ヴェルサイユにある。主な部分の設計はマンサールル・ブランによっておこなわれ、庭園はアンドレ・ル・ノートルによって造営された。バロック建築の代表作で、豪華な建物と広大な美しい庭園で有名である。
ヴェルサイユ宮殿は、ルイ14世が建造した宮殿である。宮殿内には地方の有力貴族の居住空間も用意され、権力の一極集中を実現していた。そのため、フランス絶対王政の象徴的建造物ともいわれる。宮殿はルイ14世をはじめとした王族と、貴族たちが国政を議論する場であり、時には社交場でもあった。その結果様々なルール・エチケット・マナーが生まれた。それの中に今につながるものもあるという。
遅めのランチは、宮殿内のレストラン
ANGELINA
サーモン
ハーブブルグル、スモークパプリカ入りギリシャヨーグルト、キュウリと赤玉ねぎのピクルス
マッシュルームとサマートリュフのラビオリ」
ビーフ
ミッドポテトのフライパン炒め、ベアルネーズソース
有名なパテシエ アランデュカスさんの
モンブラン
ランチの後に庭園を散策
パリから日帰りで丁度良かったです♪
明日は、モン・サン・ミッシェルの予定です(^_^)