サイクリングで三段壁 白浜白浜の海岸線サイクリングルートは、白良浜~千畳敷~三段壁千畳敷から三段壁は近いです三段壁に着くと有料大人1300円エレベーターで地下の洞窟へ千畳敷の絶景を見てから来たので洞窟が短くて、私的には千畳敷でゆっくり過ごしたかったなぁ~来てみないと解らないからね(^_^)展望台からの景色は綺麗です♪サイクリングの目標達成帰りは下り坂なので往路の4分の1程度の時間でホテルまで帰れました三段壁【Wikipediaより抜粋】三段壁(さんだんべき)は和歌山県西牟婁郡白浜町三段にある自然景勝地(崖)。「円月島(高嶋)・千畳敷・三段壁」の名称で国の名勝に指定されている[1]。紀伊半島南部西海岸は吉野熊野国立公園内、南紀白浜温泉「崎の湯」の1.8km南の海に直立する長さ2km、高さ50m - 60mに及ぶ柱状節理の大岩壁で、断崖絶壁の名勝として知られる。断崖には展望台が設けられており、雄大な南紀の海景を見ることができる。また、地下36mには海蝕洞窟が形成されており、断崖上から地中をエレベーターで降りると洞窟内部を観覧できる(三段壁洞窟)。三段壁洞窟 【Wikipediaより抜粋】三段壁洞窟(さんだんべきどうくつ)は、和歌山県西牟婁郡白浜町の熊野枯木灘海岸県立自然公園内にある[1]景勝地・三段壁の地下36mに広がる海蝕洞で、源平合戦で知られる熊野水軍の舟隠し場の伝承が残る史跡でもある。地上から洞内まで設置されているエレベーターを降りると、洞窟内部を観覧できる。200メートルに及ぶ洞窟の通路内には、史料に基づいて再現された番所小屋や日本一大きな弁才天、瀬戸鉛山鉱山採掘場跡があり、波が寄せては返す迫力ある光景が鑑賞できる。また水面近くから三段壁や十像岩を見ることができる。ただし、台風など波の荒い日は危険なため休館になる。