首折れサバ(Wikipediaより抜粋)
首折れ鯖は、鹿児島県屋久島で水揚げされるゴマサバの現地名のこと。歴史的には、主に屋久島北部の一湊漁港等で水揚げがされてきたことが知られている。屋久島では東シナ海側から日本海側の方で獲れるものをこう呼ぶ。 血液を抜くためと鮮度を保つために、漁獲後すぐに首を折ることからその名が付く。

レモンを搾って醤油はあまくちと辛口が置いてあるので甘口醤油に山葵を付けて食べたら身がキュッと締まってコリッとした食感に驚きます
血抜きされていて全く臭み無くウマウマ(^_^)
愛子グビグビいっちゃいます♪
青魚が苦手な相方さんも食べれました

味噌汁には鯖のアタマ

鯖の白子も目玉の廻りのコラーゲンも初体験
こりゃ地元でしか食べれませんね


茶碗蒸しは甘めの味付け

相方さんは
お造り定食 1900円

7種の刺身盛り合わせ

キビナゴを一切れ貰いました

昼食メニューしか見てなかったけど一品メニューのあったようです
地元の食文化に触れられて感謝
2人で税込4300円