天満の天神さん何年か振りに妻と天満の天神さんへ混み具合で引き返そうと思ってたけどすんなり境内に入れました丑年の鏑矢の妻の勾玉守を持って正門から入って左手の納札所にて返納流石に境内は、混んでますね参拝客は、正面から右に抜けて行くので一番右端に列ぶと比較的早く前に辿り着きます参拝を済ませて開運・招福の鏑矢と勾玉守をGET羽の色は、白、黄、赤から赤色寅年の絵馬妻の勾玉守は買ってから本殿北東に鎮座されてる白米社へ白米社正面向かって回廊左奥にある「狐の研ぎ石」に勾玉を三度触れて白米社をお参りして大神様の御加護を受け取ります天神さんにある4体の牛像のうちの一体お正月の行事を終えました(^_^)