富国生命ビルの地下2階でハートのオブジェを発見しました
コロナ禍で密を避けて会いたくても会えない状況ご存在する世の中になって、人と人との想いを形にした素晴らしいオブジェです

京都芸術大学 瓜生通信より抜粋
2021年冬季は「想いのかたち」と題し、なんと2,500個以上のビーズやヒートガンで加工した約1万個ものプラバンで、大きなハート型のオブジェを制作しました。ハートの中身は空洞で、まるでビーズが流れ落ちるかのような表現でその姿を浮かび上がらせています。普段は目に見えない「ハート(想い)」を大切にしてほしい。一つひとつの小さな素材に学生たちの想いが宿り、暖かさが感じられる作品が完成しました。