天空都市「チヴィタバニョーレッジョ」を訪ねるイタリア決定版8日間
4日目の行程は、フィレンツェ観光とピサ半日観光
フィレンツェ観光ではミケランジェロ広場
革製品のお店でショッピング
世界遺産フィレンツェ歴史地区観光は
ウフィツィ美術館
ドゥオモ
シニョーリア広場
ベッキオ宮殿
中華料理ランチの後にピサ半日観光へ
フィレンツェから約100㎞をバスで移動して駐車場からシャトルバスに乗り換えて到着
ピサ(観光案内より抜粋)
ピサはイタリアのトスカーナ州にある都市で、この街の象徴的な存在であるピサの斜塔が特に有名です。
高さ 56 m の白い大理石で造られたこの円柱型の塔はドゥオモ広場にあり、塔の隣にそびえ立つピサ大聖堂の鐘楼として建てられた建物です。
1372 年の完成時に既に傾斜していました。
ロマネスク様式のピサ大聖堂は、大理石で縞模様に仕上げられた外壁が特徴的です。
また広場には洗礼堂、墓所のカンポサントがあります。
洗礼堂は音響効果が高いことで有名で、屋内では歌が得意な係員による実演が行われます。
ピサ大聖堂と斜塔


ピサの斜塔
Wikipediaより抜粋
ピサの斜塔(ピサのしゃとう、イタリア語: Torre di Pisa)は、イタリアのピサ市にあるピサ大聖堂の鐘楼であり、世界遺産「ピサのドゥオモ広場」を構成する観光スポットである。高さは地上55.86m、階段は296段あり、重量は14,453t、地盤にかかる平均応力は50.7tf/m2と見積もられている。一時傾斜の増大と倒壊の危惧があったがその後の処置により、当分問題ないと判断されている(後述)。5.5度傾いていたが[1][2][3]、1990年から2001年の間に行われた工事によって、現在は約3.99度に是正されている。また、定刻ごとに鳴る鐘の音は、備え付けられている鐘を実際に鳴らすと傾斜に影響を及ぼす恐れがあるために、スピーカーから流されている[4]。かつてのガリレオの実験に対して行われた異端審問の弾圧に関連してローマ法王が詫びの公式声明を塔の頂上にて行ったことも有名。
