3日目の行程は、ベネチア観光とフィレンツェへの移動
ベネチア観光ではベネチア本島へ移動して
ゴンドラ遊覧
サンマルコ寺院の2階からサンマルコ広場を展望
ドゥカーレ宮殿
ため息橋
ベネチアンガラス工房見学と買い物
フィレンツェへ移動、途中のレストランで夕食
ベネチア(Wikipediaより抜粋)
ヴェネツィア(イタリア語: Venezia (
音声ファイル)[5])は、イタリア共和国北東部に位置する都市で、その周辺地域を含む人口約26万人の基礎自治体(コムーネ)。ヴェネト州の州都、ヴェネツィア県の県都

中世にはヴェネツィア共和国の首都として栄えた都市で、「アドリア海の女王」「水の都」「アドリア海の真珠」などの別名をもつ。英語では「Venice」と呼ばれ、これに由来して日本語でもヴェニス、ベニスと呼ばれることもある
地上では、迷路のように狭くて曲がりくねった路地や通りに自動車は入れず、橋も歩行者専用である。何世紀もの間市内の輸送をになったのは、ゴンドラ (gondola) と呼ばれる手漕ぎボートであった。今は水上バスやフェリーが市民や貨物を運んでいるが、ゴンドラも観光に利用されている
大潮、低気圧、そしてアドリア海の東南から吹く風「シロッコ (scirocco)」の3つの要因が重なると、「アックア・アルタ(acqua alta、高水の意)」と呼ばれる高潮がヴェネツィア湾で起こる。このとき、ヴェネツィアの街中まで水が入り込み、特に一番低い「サン・マルコ広場」は水没する(広場や道路には臨時の高床が組まれ、通行を確保する)
ゴンドラ遊覧は感動もの
ゴンドラを操縦してる人は皆さんお洒落で格好いいです
