
長男がカナダのトロントへワーキングホリデー制度を利用して旅立つにあたって4世代集まって激励会を開催しました
自宅で手巻き寿司と一品持ち寄りで♪
何時もの事ですが、ついつい呑みすぎて最後は意識ありましぇん^^
行き先はカナダのトロントでホームステイ
目的は英語の勉強
最低1年行ってくると宣言してたけど、そもそも英語でホスト宅の方とコミュニケーションとれるのか心配です
折角の機会なので、目標を掲げて、限られた時間を有効に使って、思いきり楽しんで来るんやぞ~^^
【ワーキングホリデーとは】
ワーキング・ホリデー (英語: Working Holiday)とは、二国間の協定に基づいて、青年(18歳~25歳または30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度である。原則として、各相手国ごとに一生に一度しか利用できない。
◆目的
この制度は、両国の青年を1年にわたって相互に受け入れることによって、広い国際的視野をもった青年を育成両国間の相互理解、友好関係を促進することが目的とされている。
また、青年自身にとっては海外生活を長期かつ総合的に体験できる場・自分探しの場ともなっている。
◆特徴
この査証を使用する青年はアルバイトで滞在資金を補うことが許可されており、ワーキング・ホリデーは「旅する」ことに加え、「学ぶ」「働く」「暮らす」といった海外生活が総合的に体験できる制度といる。
しかしながら、あくまで観光が目的の査証なので、ワーキング・ホリデー査証を使用して、就労や就学を第一目的とする渡航は禁じられている。
就労については、あくまで「許されている」という程度なので、日本から持参する生活費については、少し多めに持っていくことが望ましい。
国によって語学学校に通える期間の制限があるが、到着~3ヶ月目までは、語学習得や情報収集・仲間作りのため語学学校に通い、その後アルバイトやボランティア・スポーツ・旅行などをするというパターンが一般的である。
アルバイトは、現地無料サポートオフィスの掲示板や新聞、日本語新聞などの求人広告などを精力的に探したり、インフォメーションボードなどから情報が得られることが多い。
職種は国家や地域によって異なるが、農畜産関連作業、ツアーガイド、お土産屋、免税店、ブライダルカンパニー、レストラン、貴金属店などが多い。
ウィキペディアより