新温泉町は、異世界。 | SF、ファンタジー小説執筆。日常雑記、書いていきます。

新温泉町へ。竹田城からすぐだと思っていたらその倍の距離。海岸べりかと思ったが湯村と名がつくだけあって山の中。城崎とは全く違う風情。時が2000年あたりからすっかり止まっている。新作のイメージ作れたのは余部鉄橋の方でなにかしら書きたい。