そんなに山に近くはないのに猿が、群れを追われた元ボスか。 | SF、ファンタジー小説執筆。日常雑記、書いていきます。

いやはや、私の故郷、柳田國男先生の故郷、言っても、そんなに山に近くはありませんよ、そんなところに猿が現れた。写真は友人宅庭に現れた猿。つい最近、道端で目撃者さんは悲鳴をあげ、町役場に一報したらしい。

しかし、こんなのが家にいたら悲鳴どころか腰抜かしますよ。襲って来るかと心配にもなります。