驚く。著名なSFの編集の人にX、フォローしていただく。 | SF、ファンタジー小説執筆。日常雑記、書いていきます。

だいたいX、いかがわしいきゃつらにフォローされるのをいちいち消してくの面倒。

それでも、作家さんや作家に近く人にフォローしていだたいて、

それが駄作書き続けるモチベーションになっているのは確か。

今朝、またフォロワー増えている、げんなりしながら開けてみると、

某出版社の名物編集者の人が。

SF世界の名伯楽とでも言いますか。

実は、学部は違うけど同じ大学。私は全く文学とは縁もゆかりもない学生生活。

SF研とかミステリー研とか全く知りません。

一言でいえばバイトして、そう司法試験崩れですよ。

まあまあ自分を卑下していてもはじまりませぬ。

これはこれは、まだまだ書き続けなさいという神託かもしれませぬ。