大谷選手にも違法性阻却事由説明の義務あります。心配。 | SF、ファンタジー小説執筆。日常雑記、書いていきます。

 大谷選手もアメリカに帰ったらFBIに事情聴取されて、そのままドジャース退団,最悪永久追放いうことになる懸念ある。

 なにせ彼の口座から賭博代払っているらしい。

 違法性阻却の立証責任ある。できるかな。ネットは怖い。株もそう、競馬もそう。

 宝くじなんて胴元つまりメーカーが半分以上とる。いまも芸人つかってばんばん宣伝しているけど、だまされてはいけません。っていうわたし、昼休み銀座ぶらついた帰りによく買ってました。あたったのは7万円一回だけ。そごいひとは段ボールで買ってた。人に頼まれているんだろう。これもネットでかえる。

 国会議員みたいにみんな秘書が、関係者がやりました、わしは忘れた知りませんで、済む国の方が少ない。

 選挙制システムも奏功、支持率2割もあれば自民は負けないわけです。わたし毎回非自民の方に票いれて、死に票になってます。

 地元姫路市、教育長にアナウンサー。市長、地元大学の卒業式?で、三流大学生の諸君などといって物議をかもした、そんな人を選んでいる市民が悪いといわれたら返す言葉ないし、選んだのはたかだか市民の一割ですよ。それでも通ってしまうのが民主主義。

 もっとも私は教職、教育の世界しりませんが、教育長なんか何にもせんでいいんだと、友人の教員(過去に姫路の市史編纂委員長)いうてます。