今日、外大の学園祭に出かけた。

外大は私のうちから自転車で10分とかからない。むしろ散歩コースである。

縁もゆかりもないから、学生のお遊戯の場である学園祭などに行くわけはない。

それが子供が大学受験で苦難していていわゆるトライとかいうところからもダメ出しをされ

それなら大学の学生課に行って張り紙でもしてもらえば家庭教師をしてくれてくれるはずと思って

それで来てくれた学生さんが家庭教師をインド舞踊なるものを部活でやっていて、家庭教師を終えた後も見においでというものだから、ずっと出かけている。

学生さんはこの春に就職。

フランス語科で、一度「愛の賛歌」の詩をフランス語で読んでくれたが、ううんさすが、天下の東京外大でずっとフランス語をやっていた学生は違うなあと感嘆するほどの流暢さ。英悟はさらにすごいのだろう。

その子は、外交官を目指していたのだが志半ばで挫折。

なにしろ、兄弟は5人だったか6人だったか、その末っ子、あまたの子供を大学まで入れた佐賀のとうちゃんかあちゃんは何者かと思うくらいで留年して捲土重来を期すということはできない。

あっさり就職。就職先は決して大きな会社ではない。おそらく将来フランス中心にヨーロッパ圏で販路を拡大する計画があって、彼女を採用したとしか思えない。

今日は、ご馳走するという。子供と二人、外大の近くの寿司屋で、馳走になってきた。

昨今のフランスの情勢を見れば、ちょっと待って。もうとことん、やるつもり、目には目を歯には歯をかと言わんばかり。そんなときにフランス赴任はない。

馬鹿な安倍政権、文科省など、グローバル化とはいっているし、安保法で集団的自衛権行使できる

体制を着々と構築している。経団連のあほバカたちもそれをはやす。

外大の文化祭には、イスラム系の人もいるわけだ。

私は、こちら側から見れば、ああなるけどあちら側から見ればこうなる。

国連なんかこちら側。こちらが空爆であちらは自爆。それはあちら側の方が必死。

フランスで民間人が被害にあってないのが偶然に過ぎない。

平和主義を貫くには大変な忍耐が必要。殺されたら殺すというのは集団的自衛権でも個別自衛権の行使でもない。

日本はアメリカさんに原爆落とされて、黙っているお国。

260年鎖国したお国。いまさら、よその国の顔色うかがう必要ない。わが道を行けばいい。