肩関節の動きが悪い、スムースに動かない、僅かながらでも痛みを伴うと動かさない等々肩関節は多くの筋で構成されておりますで疼痛の発生原因はいろいろあります。上腕二頭筋の腱、長頭、短頭、三角筋、後側の棘上筋,棘下筋、肩甲下筋、小円筋等の筋のどれか一つ、あるいは筋繊維のほんの僅か数本でも痛めば人は動かすことをためらう。それによって瞬く間に範囲が拡大して運動を制限せざるを得なくなる.コレが肩関節周囲炎の始まりと考えます。コレは腰痛や、肩凝り、頸凝り等他の部位も同じで動きがないと痛くなってしまうのです。ですから動かさなくてはダメと言う事デス。しかしコレを徹底させるのは難しい。初めの段階では気づくことが出来ないと言っても過言ではないのです。そして僅かな痛みで私達に委ねることは不可能と言えるほど困難なことなのです。特に肩関節の場合は肘から下で巧みに目的を果たしてしまうことが出来ますのでこうした初期の段階で施術を開始する場面に至ることはないのです。しかし始めに言っていただけていればことは簡単に、治ってしまっているのです。従いましてコレは広く、大きく、世間に喧伝して貰えれば良いのですが金銭を伴うことでも有り現状と同じと言う結果になってしまうのです。整形外科のリハビリ室に所属していたときに上首尾だったことが有りました。整形のリハビリ室は長く通院する患者が多く毎日の顔ぶれももほぼ決まっているような状況でしたので気軽に患者さんとも口を聞くことが出来ました。先生一昨日からここがちらっと痛くなるんだよ、と言う言葉で始まり肩関節周囲炎の初期で患者を捕まえることが出来たのです。詳しくは覚えておりませんが直ぐにその患者と一緒にドクターのところに行き、事情を話し診察後直ちに私のところに戻ってきた患者のわずかに痛む部位だけを施術したのです。施術後には痛みは無く次の日も、翌々日も問診だけで済みました。結果的にはそれで治癒と言う事になりました。肩関節は日常生活でよく使います、そのよく使う即ちよく動かすことで痛みを無くすることに成功したのです。動かして治す(ACTIVE REST)の勝利だったのです。従ってどうか皆様も動かして下さい。四十肩、五十肩と言うように件の年齢にさしかかった方は肩関節、肘関節、手関節を毎日意識的に動かして下さい、腰痛と同じように動かして治すのです。動かしていれば発症しないでしょう。顔面の筋が麻痺した場合も動かして治す事が出来ると考えております。筋肉を動かすことは大切なことデス横着しないで動かすことが肝要です。全身の各筋を意図的に動かしましょう。
柔道整復師、鍼灸師、マッサージ師大島祥男042-724-6762携帯090-7178-5967
