こんにちは、快の院長戸田です。
こちら千葉市川、昨日からの雨がいまだ降り続いております。
この雨は午後には止み、明日にかけて晴れる予報となっています。
今週は雨続きとなり明日が唯一の晴天日、貴重な日差しを有効に活用しましょう。
引き続き手洗いうがい、換気をお忘れなく!
では、よろしくお願いします。
ストレスの原因は身体的や精神的要因など、その発生状況により症状に大きな差があります。
いずれにせよ、元気がなくなればやる気が失せてしまうだけでなく、外部からの刺激の受け取り方にも悪影響が出てしまいます。
自身にとっては非常に良い刺激であるはずなのに気乗りしなかったり、普段ならあまり気にならないようなことも過剰にイラついたり…
もし、自分ではいつもと変わらず仕事をしているつもりでも、ほんの小さなことにイライラすることが多くなったと感じるなら、それは自律神経が乱れているサインかもしれません。
そんなイライラの原因の一つとして挙げられるのが、「空腹感」。
人は空腹になると、精神の安定をもたらすセロトニンという神経伝達物質が減少します。
個人差はありますが、セロトニンが多いと精神の安定が得られ、少ないとイライラが起こりやすくなります。
つまり、空腹感を解消すれば不必要にイライラすることが少なくなっていくはず。
アメリカのオハイオ州立大学で、夫婦を対象に寝る前に夫(妻)に見立てた呪いの人形と針を渡し、好きなように刺してもらうという実験がおこなわれました。
すると、血糖値が低いときほど人形に刺す針の量が増える傾向にあったという結果に…
つまり空腹時には当然血糖値が低く、その低血糖状態がイライラを引き起こす原因の一つとなるわけです。
高い理性を持つ人間といえどもそこは動物でもありますから、空腹が満たされているか否かがイラ立ちポイントの一つでもあるようです。
よって、特に明確なストレス原因がないにもかかわらずイライラすることが多いのなら、ぜひ最近の食生活を振り返ってみてください。
食事制限をしている…、忙しくてきちんと食事ができていない…、インスタントやファストフードといった偏食が多い…、こんなことがイライラの原因につながっているかもしれません。
「腸は第二の脳」ともいわれ、脳と腸の関係は近年注目を集めています。
腸が元気か否かが心の健康を左右する───毎日の食事に気を配ってみると、心身の安定につながっていくかもしれません。
今日も快の健康日記にお越しいただき、ありがとうございます。
明日の天気:☀ 19°/9° ☂10%