快の健康日記

快の健康日記

「若々しさ」や「美しさ」、「健康」を維持していくための日々の行動や習慣を綴ったブログです。

こんにちは、快の院長戸田です。

 

こちら、今朝は気温が少し下がり、半袖では肌寒い陽気となってきました。

 

今日は一日中雨が降ったり止んだりの天気、お出掛けは雨具と上着のご用意を。

 

では、今回もよろしくお願いします。

 

 

 

肝臓は「沈黙の臓器」などとよくいわれますね。

 

確かに肝臓は少しくらい検査数値が高かったとしても、自覚症状はほとんどありません。

 

生活習慣による不調から重篤な疾患まで肝臓の病気にもいろいろありますが、病気のなかで最も多いのが「ウイルス性肝炎」。

 

なかでも、C型肝炎は比較的ゆっくりと進行し急性肝炎から慢性肝炎、さらに進行すると肝硬変や肝ガンを発症してしまいます。

 

 

 

肝硬変の7割、肝ガンの9割は肝炎ウイルスが原因だといわれており、一般的に輸血や一部の血液製剤で感染するイメージが強いのではないでしょうか。

 

しかし実際には、C型肝炎の患者の6割は原因不明という事実。

 

感染の原因のひとつとされているのが、注射器の使い回しによるもので、1980年代までおこなわれていたようです。

 

 

 

健康診断で肝機能が正常値でも、肝炎ウイルスに感染しているかどうかまではわかりません。

 

さらにウイルスに感染していても自覚症状がないため気づきにくく、肝硬変や肝ガンなど病気が進行しているケースもあるのです。

 

1980年代までに集団予防接種を受けたことがある人は、保健所や医療機関などで肝炎ウイルス検査を受けてみてはいかがでしょうか。

 

 

現在の医療現場では、肝炎ウイルスに感染する可能性は極めて低いので、この検査は一生に一度受ければよいとされているようです。

 

 

今日も快の健康日記にお越しいただき、ありがとうございます。

 

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