http://ameblo.jp/yamaken/entry-10013824703.html


1 書名を「性転換ドキュメンタリー」ではなく、より恋愛小説に近い「はるかりん」にする。

「性転換ドキュメンタリー」と言う名前に問題があると判断したのでしょうか?


2 以下の文章を書籍に入れ、「ドキュメンタリー」ではなく「創作」であることを銘記する

これの意味がわからない・・・・

著者は「ドキュメンタリー」と言い、出版社は「創作」と言い、どちらが正しいのかもわからない

出版社は「もしかしてドキュメンタリーじゃ無いかもしれない」と思っている

で、本の名前に「ドキュメンタリー」と入れておいて、後から「ドキュメンタリーではない」と解った場合の事も考え

本の名前から「ドキュメンタリー」を消し、さらに「創作であることを銘記」して

逃げ道を作ったのでしょうか?

だとしたら「ドキュメンタリーとしての確認がとれてない」事になります

つまり、「そこまでの確認は取れてない」事ですね


まあ、編集長自身「メールでやりとりしただけ」と言っているし・・・・


果たしてこんな状態で出版してもいいのか疑問です。


これじゃホルモンの副作用に対する危険性の記述も書いてないんでしょうね~~


で、ブログの方には

副作用も正直きつぃし…精神的にも情緒不安定だし…。


たぶん、ここでも何回も書いてますけど

「ホルモンに対する危険性の記述が無い」

「真似して手を出した人がいたらどうするのか」ってメールとか届いて

後から付け足して、「書いてある」と言い逃れるのでしょうか?


なんか「プロポーズとか書いてあるけど、過去の話しで・・・・

「ブログを彼女に見せる」って話しはどうなったのかも知りたい・・・・

もしかして本人忘れてる??


性転換ドキュメンタリー」も名前を変えましたね

それとホルモンの写真も削除されているし・・・・

まあ、ヤフーとかで「性転換」で検索すると

思いっきり出てますし

同様にグーグルで「性転換」と入れて検索しても出てます

しかも「キャッシュ」をクリックすると、以前のページが・・・


「ドキュメンタリー」と書いてないから・・・なんて言い訳は出来ません


ホルモンの写真も同様の物を飲む人が出てきたらどうしよう・・・

って事からさくじょしたのかな?



性転換ブログに掲載されている

ホルモンの写真とかありますけど

ふつうの男の人同じ物を、同じ量飲んだ場合

どうなんだろう・・・・って思ってまして

自分でも調べてもわからないので

専門の人・・・えと、私の知り合いで、男性から女性になっている人がいるんですが

その人からきこうと思ったのですが

メールしても電話しても連絡が取れないです

この方はきちんと医者にもかかって

お医者さんから言われた薬をきちんと守って

血液検査も行っている方なので、私よりかなり知識豊富ですが

連絡が取れるまでしばらくお待ちください。

ただ、性転換ブログの著者は血液検査もしていないみたい


女性ホルモンを推奨しているブログにしか見えない



何で私がそこまで噛みつくのか、その訳を話したいと思います。

このブログ同様のブログや掲示板でも問題になっていますが

ホルモンの事が1番です。

性転換ブログを読むと・・・

・ホルモンをすればすぐに効果がある

・胸が大きくなる(しかも写真付き)

・副作用がほとんどない

等、いかにもホルモンをすればすぐにでも胸が出て

女性らしい肌になり、しかも副作用がない・・・・って事になります。


ほかのホルモンをしている方のHPを見ても

副作用のことはあまりかかれてません。


手元にとある女性ホルモン剤の説明書があります。

その中に「副作用」と書いてある項目があり、そこを引用すると・・・・

(1)重大な副作用(頻度不明)

 1) 長期連用により、血栓症(心筋、脳)があらわれことがある

 2) 心不全狭心症があらわれることがある

(2)その他の副作用

 過敏症    発疹等

 肝臓     黄疸肝機能障害等

 循環器    血圧上昇

 精神神経系 精神障害の再発

 その他    頭痛、めまい、嘔吐、食欲不振、下痢、腹痛、胃痛等


と書いてあります。

では、性転換ブログの用に、すぐに胸が大きくなるか・・・・と言うと

その答えは「わかりません」しか言えない、と言うより、「飲んでみないとわからない」

中には大きくなる人もいますし、ほとんど大きくならない人もいます。

副作用も「出る人もいれば、全然出ない人もいます」が、「体にいいわけありません」


しかも、飲み始めたら後戻りはできません。

ふくらんだ胸も、手術をしないと元には戻らない・・・と言うリスクがありますが

その辺の事を「性転換ブログ」には書いてありません。


性転換ブログに限らずホルモンのことを書くのなら、副作用のことも書くべきです

しかも「性転換ブログ」にはホルモン剤の写真まで掲載してあり

ホルモン剤の名前や服用頻度まで書いてあり

いかにも「同じホルモン剤を同様に飲めば、著者のようにすぐに胸が大きくなる」と

思われても仕方がありません。

ゆえに「性転換ブログ」は「ホルモンを助長するブログ」になるわけです


多くの掲示板で「妄想癖の人が書いたもの」と言われてますが

それが本になれば信用性も上がることでしょう。

ホルモンは軽い気持ちで手を出してはいけません。

副作用などのリスクを承知した上で

医師の管理の元に服用するべきものです

  

性同一性障害ってどこにも書いてないですね

ただ、私の記憶が正しければ、過去に・・・

母親と病院へ行った際に、母親が医者に「性同一性障害」と言った

その後2人でファミレスに入って、母親が「性同一性要害」について勉強したこと

等が書かれた記事を見た記憶があります。


まあ所詮は「勉強した」とはいえ、「性同一性障害」を判断するのは医者ですから

きちんとした診断がない限り、

公の場で「私は性同一性障害です」と書けません。


昔、「私の体は私が1番わかるの、医者に診せる必要なんかないわよ」って言っていた

高校教師もいましたけど・・・・

今はきちんとした「性同一性障害」と診断されているらしいです




私の予想では、2人の関係長くないと思います

大きな理由としては、考え方の違い

まず、書いているブログ、現在も彼女に内緒にしている

彼女からブログを止めるように言われたら、メールを見せるといった考え

しかもそのメールはブログに「メール下さい」と書いて貰った物

そして、考え方の違い・・・


私もそうですが、恋人同士や夫婦がうまく行くには

「相手のことを考える」事だと思います。

つまり「自分がやられて嫌なことは相手にしない」


逆に彼女がブログを書いていたらどうでしょうか?

まあ、ブログ程度ならいいでしょう・・・・


ただ、大きな問題は胸の写真

一応会員以外は見られないようになっていますが

まあ誰でも会員になれる物で、ほとんど垂れ流し状態


彼女が同様のことをしていたらどうでしょう?


当然、良い気分じゃないでしょう

しかも「止めて欲しい」と言われたら「止めないでメール」を見せる・・・・


はあ~~~


彼女にしたら「私より読者の方が大切なの?」って事になるでしょう

もしくは「そんなに裸を見せたいの」って事でしょう・・・・


相手(この場合、彼女)の気持ちも考えない、そんな考えじゃ長く続かないでしょう


さて問題は今後のこと・・・

今後の流れとしては・・・

ホルモン療法

フルタイム生活

性別適合手術

名前の変更

戸籍の性別変更

ホルモンは個人輸入ではじめているので・・・

問題はフルタイム生活・・・

まあ、大丈夫でしょう・・・・

問題は性別適合手術

2人以上の医師の診断書が必要になります。

当然、海外で手術する場合も必要になります。

診断書は貰う前に、「自分史」が必要になります。

これは今までどのような生活をしてきたか等を書くわけですが

著者の場合、性別違和感がなさそう・・・・

当然「彼女に「性転換するなら付き合っても良い」と言われたから」と書くわけです

ここで問題は性別違和感がないこともありますが

この「彼女」と出会わなかった場合、どうなっていたかが問題で

出会わなかったら性転換しなかったと言えば「性同一性障害とは言えない」と診断されます。

今後、かなり厳しいと思われます。

しかもこの人、ホルモンの怖さを知らずに始めてます。

たぶん彼女に言われて「ホイホイ」って始めたのでしょうが

今飲んでいるホルモン剤の副作用や血液検査をしているのか問題

まあ、「余計なお世話」と言われればそれまででしょうけど・・・・




性転換ドキュメンタリーブログ

さて書いている人は本当に「性同一性障害」なのでしょうか?

昔の書き込みを見ますと・・・

彼女は女性同性愛者性転換するなら付き合っても良いと言われたため

性転換する・・・と書いてありました。


つまり性同一性障害特有の「性別違和感」は無かったって事になります



結論としては・・・・

性転換ドキュメンタリーブログの著者に性別違和感がない

よって、「性同一性障害」ではない。って事ですね