ヒマワリ種からはじまる物語」

       作:ふしゅり


6.「おかしいなぁ、そんなに食べていないのにもう最後の一粒だぞ」

 

7.「そうだ!!いいこと思いついた♪」

そう言ってふしゅりは庭の日が当たる場所に種を一粒まきました

お昼につづく虹