個人鑑定始めました
メニューはこちらえーっと、この連載割りと反応があってびっくりしています笑
皆やっぱり好きねぇ〜♡
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中学校では別の小学校から上がって来た新しい人達との出会いがあるわけですよね。
僕はその中で今まで遊んでいた小学校の友達とは別の小学校出身の友達と遊ぶ機会が多くなりました。
中学生といえば少しずつ性的な知識も入りはじめ、興味自体も高まってくる多感な時期、友達とも必然とそういった話が多くなっていきます。
僕は別の小学校出身のT君と遊ぶ機会が多くなりました。
しかも結構タイプだったので(笑)一緒にいられるのがとても嬉しかったんです。
そして経緯は忘れましたが、先に書いたように小6でオナニーを覚えた僕と同じく、友達になった頃には既にT君もオナニーをしているという事が発覚しました。
性的な目で見ているT君が性的な事をしているなんて大興奮ですよね。
その頃はもしかしたら既にやっている人はいたのかもしれないけど、「俺やってる〜!」「俺も〜!」「僕も〜!」っていう雰囲気ではなかったんです。
タイプで楽しい人で、しかもまだ皆が知識はあるけどれ実際には体験していない性体験を同じようにしている....
恋をしていたかもしれません。
そうして遊んでいる内に事件が起こります。
なんとT君が別の友達に僕がオナニーしているという事を口外してしまったんですよね。
別に、2人の秘密ね!と言ってたわけではないと思うんですが、なんでか分からないけどショックでした。
ただ知られた事が恥ずかしかったのかもしれないし、別の理由があったかもしれないけど...
ショックだった自分はT君を問い詰めたんですよね。
理由ははっきりは忘れましたが、うっかり喋ってしまった、みたいな感じだと思います。
今の僕からしたらそんな事で...という感じですが当時は許せなかったんですよね。
こっちが頑なにキーっとなったらそりゃ向こうもキーってなりますよね。
お互いにキーってなって関係が切れる、それだけで終われば、失恋、くらいのもんで済んで良かったんですが
ここから僕の中学校の悪夢が始まります。
続きます。
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