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えーっと、ちょっと前の記事でも自身、ゲイというセクシャリティだと書きましたが、僕のセクシャリティについて書いてみます。

需要あるかわかんないけど笑

セクシャリティの話しなので、下の話しも頻出するので苦手な方は周れ右をして下さいね。


興味津々な方はこのままグイグイどうぞ笑



「いつ気付いたの?」

という質問を良く貰いますが、僕の場合もう本当に気づいた頃には、という感じで、これがきっかけ、っていうのは記憶の中ではないんです。

なので小学生くらいの頃にはもう自覚ありました。


この気付く、というのは本当に人それぞれで、僕みたいに早い人もいれば大人になってからの人もいるし、成人したくらいならまだしも、結婚して子供もできちゃってから気付く人もいるし、ちょっと昔の人なんかは親や周囲の目を気にして、自覚がありながらも結婚して子供もいる人もいて、本当に千差万別です。


まあでもやっぱりこういうのは早い方がプラスになる部分が大きいわけで、その中でいうと気付いたのが早かったのは幸いだな、と思っています。



ここからは時系列でお話ししていきます。


まず記憶がある中で同性とファーストコンタクトがあったのは小学生3、4年くらいでしょうか。

近所に一個下の男の子が住んでいたんですが、最初の経緯はわからないですが、裏手にある山なんかに行って、触りあいっこをする、っていう事から始まりました。

いや、本当、ファーストコンタクトは一体どういう経緯やねん...っていう感じですが、何回か触りあいっこがあって、途中からはじゃんけんとかなんか簡単なゲームで、負けたらいたずらしないといけないというゲームになっていました。

ゲームの論理で考えると、負けたら触る方になるので、つまり罰を受けるのは触る方で嫌々触ったってんねん!っていう論理ですよね。
変なゲームですね笑


赤ちゃんでさえも勃起するらしいので、その頃でも反応はしていましたが、性の知識がなかった故に最後まで致す事はありませんでした。


その一個下の子はおそらくヘテロセクシャル、異性愛者(同義語でノンケとメインで使われます)だと思われますが、若いっていうのは本当に何するかわかんないですね。


で、勿論学校なんかでも女の子を好きになる事なんてのはなく、男の子に目が行き、そして外面では、自覚がある故に好きな女の子がいるフリをしていました。


そして、これより段々と性に目覚めていく段階ですが、よりセクシャルというか、性的内容になっていくので続きます。


因みに同性愛はレインボーで象徴されます。


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