唐突ですが魔法についてです(何ブログですか)
最近エネルギー系に走ってる私ですが、昔から魔法系の漫画とかゲーム好きだったな~
例えば漫画では魔法陣グルグル(杖で魔法陣を書いてなんか変な魔法とか凄い魔法とか出します)に始まり、ハーメルンのバイオリン弾き(楽器を演奏すると何故か攻撃できます)とか、勿論封神演義とか幽遊白書とか、ジョジョとか、ベルセルク(勿論、より魔法が出てくる後半が好き)とか、他にもありそう。
ゲームだったら幻想水滸伝(紋章を宿して攻撃できます)とか、まあゲームはRPGとかだと基本魔法出てくるか。
なんか色々読んでハマったりしても離れるとスパっと忘れちゃうタイプなんですが。
魔法陣グルグルを通して思った事。
グルグルを使えるのはミグミグ族という一族で、ミグミグ族でヒロイン(?)のククリが勇者(ヒーロー?)ニケと旅に出て魔王ギリを倒すという物語です。
2人とも子供なんですが、グルグルを使えるのは子供の内だけらしいです。
っていうのも最近の色々で分かったんですが、やっぱりトキメキ、ワクワクが多い内の子供の時、何事にも敏感な時だからこそグルグルは子供の時しか使えなく、何事にも感じる力が内でエネルギーになって魔法として発現されるのだろうと結論付けられました。
(因みに勇者ニケも火土風水の剣を後半にゲットします笑)
鈍感になる事が大人だったら子供のままでいい!!と1人思ったり。
なんの解説だろう、そんな漫画知らんしって感じですが、最近の豊かさについて、に行き着きます笑
豊かさワークっていうのも鈍感力よりも敏感力を鍛えるワークだと思います。
均質化が進む中で、敏感力を養うよりも鈍感力が発達する時代だと感じますが、無機質で速い世界だからこそハンドメイドなんかの、人が感じられるものが良く感じたり、遅い事が逆に新鮮だったり。(均質化はやはり水瓶座時代だからでしょうか)
無機質だからこそ小さな温もりを大きく感じられる。
まあそこは古いダサいと捉えるか、あるいはこんな時代にこんな温もりが、と捉えるかでまた豊かさを受け取るかどうかですが。
まあフォーカスは人それぞれだけど、小さい事を発見する為には逆に良い時代なんではないか、と思ったり。
情報量が多かったり刺激が強い時代なので鈍感力も必要だとは思いますが。
何にせよ僕はもっと敏感でありたいですね。
ポジティブをより受け取る事はよりネガティヴもより受け取る事だと思いますが、魂だけでは感じられないから肉体を持って感じに来たとしたなら鈍感になってる場合じゃないな~って感じだし。
エネルギーの世界なんて本当に自分があるとするかないとするかの世界。
だったら絶対ある方が楽しい、魔法使いた~いので見えない世界を創りたい。
(魔法系の漫画って少年漫画で多く人気があるのに、現実では見えない世界を否定しがちなのは男性なのは何故?)
そんで先日身内イベントで宝塚の売布神社近辺にいって、今日は仕事で売布神社近辺だったので売布神社に行ってきました笑
馬鹿な事に傘を持っていなかったのと路駐だったので急いでサクッとだったんですが。
前から入ると階段がそびえたっていました。
最近龍だし、階段そびえ立つ系ってなんか龍感じるー、と思って昇り着くと狛犬(?)がいただけで、龍は見えなかったです笑
所が帰って調べたら境内ないの豊玉神社には龍がいるみたいです。
きちんと周っておけば良かった~、と思うけど、帰りに森っぽい所を通った時深い緑っぽい良い匂いがしたので触れられたのかなと思ったり。
(見えない匂い嗅ぐことが割りとあるので匂い嗅ぐの得意かも)
神社とかあんま興味なかったけど、見えない世界がある設定で行くと、なんか心地よさや神聖さを感じたりして神社が好きになりました笑
何についても考えつく終着点があるのですが、見えない世界を生きたきゃ、現実を自分をしっかり生きろよ!
と思います。
見えない世界感じるの豊か~♡