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こんばんは、ハリハリです。
以前お話ししたセミナーに今日参加してきました。
世野いっせいさんの出版記念セミナーで
『普通の人が一生お金に困らない3つの鍵
-日本人が知らなかった永遠の資産を生み出す
「投資家
というものでした。
会場に着くと受付に50人くらい並んでました。
私も受付を済ませて、会場に入ると
老若男女問わず、すごい数の人がいました。
聞くところによれば、会場には1200人の人がいたそうです。
セミナーの中身はまとめてから書きますが、
セミナーの中で話されていた話の中で、
ひとつ面白く感じたことがあったので、
今日のところは、それだけ書きます。
セミナーの中で世野さんは、
「年収1億の人がクィーンエリザベス2世のような
豪華客船で世界一周の旅に出て、
年間2000万掛かったとすると3000万お釣りがもらえる」
という話をしてました。
何の事を言っているか分かりますか?
突然過ぎて分かりませんよね。
私も全然ピンとこなかったのですが、
解説を聞いてびっくりしました。
あなたはパーペチュアル・トラベラーってご存知ですか?
ウィキペディアには 「永遠の旅行者」を意味し、
各国で、非居住者とみなされる滞在期間の間だけ滞在し、
税金を国家へ合法的に払わない、もしくは納税する税金を
最小にするライフスタイル。
と書いてあります。
世野いっせいさんもパーペチュアル・トラベラーの一人だそうです。
現在、日本で1億円稼いでしまうと、
所得税で約半分の5000万円が徴収されてしまいます。
そこで、船に乗って世界一周の旅に出てしまうと、
日本の所得税は属地主義なので、
非居住者として183日以上海外で生活すると
税金が掛かりません。
ですので、5000万の税金のうち2000万を
船料金として払っても、パーペチュアル・トラベラー
となるため無税となり3000万が現金として
手元に残るこことを3000万円のお釣りと
表現していたわけです。
確かにクィーンエリザベス2世の船籍を調べてみると
アラブ首長国連邦となっており、
制度自体は存在しているが、一部の業種を除いて
法人税は徴収されていない。
と書かれていました。
他の豪華客船も似たようなものではないでしょうか。
私はパーペチュアル・トラベラーという言葉や
節税手法としては漠然と知ってはいましたが、
豪華客船の世界一周旅行の存在意義に
そんなことがあったのには、かなり驚きました。
客船なんて、時間のある人の暇つぶし
くらいに思ってた自分の浅はかさと、
知恵のある人の発想の差を感じさせられました。
世の中、いろいろな知恵があるもんですね。

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