ファイナンシャルプランナーになるまでのストーリー⑨ | お金が苦手な女性のための“お金が増える習慣”

お金が苦手な女性のための“お金が増える習慣”

お金が苦手な女性のための「60歳を過ぎても不安にならないお金が増えるマネープラン」を発信しています。

こんにちは、
お金が増える習慣プランナーの清です。



今日は私の投資の失敗歴についてお話ししますね。


金融機関に就職する前は
金融や経済について全く触れる機会がなかったので
もちろん投資なんて経験はありませんでした。


金融機関に就職してからも
自ら積極的に投資はしていなかったのですが、
たった1つだけ投資をしていたんですね。


それは、確定拠出年金です。


私が就職した金融機関では、企業型の確定拠出年金を
採用していたので最初の研修で説明を受けたんですね。


確定拠出年金は企業側が年金をかけてくれて
その運用については個人が指示をするんですね。


運用の内容は、株や債券
保険や定期預金といった商品があり
個人の判断でどんな運用をするのかを決めることが出来ます。



しかし、新社会人でいきなりそんな話をされても
正直全く分かりませんでした。


研修をしてくれた人事部の方も
「運用については分からないと思うので、
 最初は定期預金にしておけばいいと思いますよ。」


と言っていたほどだったんです。


しかし、ここで定期預金にしてしまうと
きっとこのままほったらかしになるだろうと思い
20%ほど株での運用を取り入れた商品を選択しました。


同時に就職した同期達のほとんどが
定期預金を選択していました。


定期預金を積極的に選択したというよりは
それ以外の選択をしようがなかったんですね。


確定拠出年金での運用を始めたのはいいものの、
結局はほったらかしになってしまったんですね。


実際に自分自身で積極的に投資を始めたのは
資産運用の担当になって、研修を受けた後でした。


まず最初に何に投資をしてみたのか、というと
「アジアの株式」
に投資をする投資信託だったんですね。


研修で日本経済や世界経済の話を聞いて
アジアの未来に大きな可能性を感じたんですね。


今となっては、色々な知識を得て
当たるだろうと勘違いをしてしまったというのもあるのかもしれません。


まとまった資金があったわけではなかったので、
まずは30万円ほどで投資信託を購入しました。


確定拠出年金で運用はしていましたが、
自分で投資をしているという感覚はなかったので
この投資信託への投資が積極的に投資をした初めての経験だったんですね。


結果から言うと、
この投資信託への投資は失敗でした。


アジアへの投資は悪いというわけではなく、
私自身が何のために投資をするのか。


全く考えていなかったんですね。


その投資信託を選んだのも、
アジアがこれから成長するだろう、増えてくれそうだ。


という曖昧な理由からでした。


買った理由が曖昧なら、
どのタイミングで売ればいいのかも曖昧なままなので
下がった時に動揺してしまったんです。


このまま下がり続けてしまうのか?
それともこの後上がってくれるのか?


そんなことを考えてしまい、疲れてしまったんです。


結局その投資信託は半年ほど保有した後、
ほんの少しマイナスで解約してしまいました。


投資で損はしてしまいましたが、この経験から
先は簡単には予想できないんだと学ぶことが出来たので
良い経験になったと考えています。


さて、最初の投資では失敗してしまいましたが
まだ投資にはチャレンジし続けました。


その次にチャレンジしてみた投資とは・・・


また明日お話ししますね!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。