アニョハセヨ
ハリです
ネットフリックスにて
「悪の心を読む者たち」
一気に視聴終了しました
３０分×２４話です
大好きな
キム・ナムギル でっす
で、感想は
面白かったです←フツー
でも
全体的に重く、暗いです
キム・ナムギル扮するソン・ハヨンが
韓国初のプロファイラーとして成長していく過程が
じっくりと、そして超真面目に描かれています
適任なんでしょうが、次第にのめり込んでいき、
精神が蝕まれ、壊れていく様子が見ていて、とてもつらいです
最初は冷ややかだったプロファイラーに理解のない周りの方々もだんだん理解し、
最後は協力して、犯人逮捕する という いい話なんですがね
殺人犯たちが残虐すぎて、寒くなりました
しっかし、
ソン・ハヨンの前職場の上司
博多華丸似のキム・ボンシク が途中で合流してきて、
イライラするほど、いやなやつでして
久しぶりにイライラしました
お前、いらんわ
って何度思ったか
そして、連続殺人犯が次々出てきますが
３番目（だったかな）
「あれ？ チソン？」っていう方が出てきて・・・
（大御所チソンがこんな役をするわけがない）
よくよく見たら、
チソンの遠い親戚みたいな方でした
その次が髪薄めの方
この人は適役だったわぁ
気持ち悪すぎです
ここからは キム・ナムギル について
色気なし
セクシー度なし
喜怒哀楽出さないポーカーフェイス
何か闇をかかえてる雰囲気
な役ですが、
垣間見える 色気 が たまらん
Ｔシャツ姿もスーツ姿も（ネクタイあっても、なくても）
非常にカッコいいです
いい男を売りにしないドラマも
素敵です
どうでもいい話ですが、
「〇〇〇たち」
っていうタイトル多いですよね
「監視者たち」
「秘密の女たち」
「南山なんとかの部長たち」 などなどなど
パリパリで視聴しましたので、
ちょっと疲れて
次のドラマが決まりません
なので、つなぎで
「正直にお伝えします」を見ています
ではでは
アンニョン