夫から離れることにした

 

第三者の信頼できる方に代理人になっていただき

新たな生活を子どもたちと一緒に

前向きに過ごす

 

今は夫のことを「先方」と呼ぶ。

 

代理人が調停における陳述書を用意し

すべてをお任せした。

 

相当な費用はかかるが、

これは私の精神状態と

心の安定、

日々の安定、

子供たちの安定、

同居する母への安定

のためである。

 

先方は私の代理人への不満を直接こちらに伝えてきたり、

不安な日々が続いていたが、

代理人に任せたら

弁護士費用は

安定する日々に対する対価だと

割り切り、不満なく、

むしろ感謝をして過ごしている。

 

先方におびえたり、

子供たちの不安定は

母子でつらい日々だった。

 

けれど8ヶ月たった今

ようやく明かりが差し込んできた

子供と私、しっかりと前を見て

目の前のことに取り組んで

頑張りすぎを頑張らないように

人間らしく生きている