《服薬》(ステロイド 55㎎/日)(肺感染予防)(胃粘膜保護)(うがい薬)
《軟膏塗布》(1回/日)
《血糖値》朝 昼 夕食事前 就寝前(4回/日)
私の場合、他の方のブログにあるような免疫グロブリン(IVIG)療法、血漿交換療法、ステロイドパルス療法などの点滴の治療も無く服薬と軟膏塗布だけ。最初の入院説明の時に先生より「免疫グロブリン(IVIG)は今、数が少ないため(全国的にも?)取り合いになっていて12月分は無く1月分も予定が入っている…。」と治療の方針から外れて血漿交換療法、ステロイドパルス療法なども特に言われることは無し。
そのため、とにかく時間はあったが…誤算だったのは大学病院でまさかWi-Fi繋がってなかったこと考えてもいなかったのでギガの対策をしてきておらず…(病棟に貼ってある投書の掲示板もWi-Fiへの意見が多数)持ってきていた本を読む位しかすることが無し…
他にも、私のいた病棟は眼科と皮膚科…病室は外科手術の患者さんばかりで私より高齢の人ばかり朝の6:00の点灯から点眼、服薬、術痕の確認・検査、眼帯・包帯・ガーゼの交換、点滴など次から次と先生や看護師さんが来て1日中、病室がバタバタ術後の痛みや点滴終了などでナースコールも頻繁(そして退院していくのも早くてあっという間… )日に3回のバイタルチェックと時々先生が診に来る以外は何も無い私とは大違い…何となく居心地が悪い…
もう一つは病室…病院が工事中のため4人部屋を変則で5人部屋にしており両隣の患者さんに挟まれる狭い所に当たったため隣からの音が結構なストレスTVのイヤホンがはずれていたり…夜中は両隣からの叫ぶような寝言やいびき…
人生初の入院ですが色々と経験させてもらってます