アロマ セラピスト を目指す
ようになってから週1ペースで友人Aちゃん家におじゃまして
施術をしています。ヘッドスパはまだできないけど...
彼女は私がアロマ セラピストを志すきっかけとなった人です。
今日はそのお話をしたいと思います。。。
Aちゃんと私は小・中・高と学生時代を共に送った同級生。
同じクラスになったのは高校に入ってからの2年間でした。
高校卒業後、私は東京に移り、彼女も結婚をしてこどもも
男の子二人を授かり幸せな日々を送っていました。
でも、それから数年後・・・Aちゃんのこども(次男)が小児ガン
になったことを知りました。
その頃には結婚して娘がいた私にとって、それはそれは
とてつもなくショックなことでした。
小さい体をガンがむしばんでいく・・・想像を絶する苦しみと
毎日闘わなくてはいけない。そう思うだけで胸が苦しくなりました。
どう言って声をかけたとしても私にそんな苦しみなんて分かる訳が
ないし、彼女にかける言葉も見つかりませんでした。
それから数年、闘病生活を支えていたAちゃんはいつしか自分も
病にかかっていました。
病の名は膠原病 / こうげんびょうです。
この病は原因が不明で、大きな症状の一つが関節の痛みです。
おそらく、こどもの病気という大きな要因が精神的ストレスとなり
病の引き金になったと私は思います。
彼女はステロイド剤をはじめ、関節の痛みを緩める薬を毎日
飲んでいます。そして、それはこれからも一生続きます。
(医師から承諾を得て施術を行っております)
服用をやめると手足の節々がイタイので日常生活を送るのが
困難なのです。
同じ年月を重ねているのに・・・あんなにがんばっているのに・・・
こどももお母さんも病におかされるなんて・・・なんて不公平。
と悲しくなりました。
でも、Aちゃんはそんなことは周囲に感じさないほど、いつも明るくて
周りのみんなにもやさしくて。。。本当に尊敬する女性です。
なんか、書きながら涙がでてきてしまいましたが・・・
もうちょっと続けます。
そんな病気をかかえた彼女は薬の副作用に加え元々、乾燥肌
だったこともあって冬の間は指の先やかかとがぱっくりとひび割れて
しまい、ひどい時には指先から血がにじむ程です。
夏でさえ、手のひらやかかとは乾燥している状態です。
家事をこなすのだってつらいはず。どうにかしてあげたい!と思いました。
そんな時にふと頭に浮かんだのが マッサージ でした。
以前、私が仕事から帰って疲れていると、たまに娘が足の裏を
マッサージしてくれました。(なんと娘の将来の夢はマッサージやさん
私の方が先になっちゃうね
今は動物の飼育員にもなりたいみたい。)
まだ、小学生でさほど力が強い訳でもないのにこれが気持ちイイ
数分でしたが、終わったあとは足がふわっと軽くなりました。
シンガポールで足つぼマッサージを受けた時も終わった後は足が
ポカポカして軽くなり歩くとふわふわした不思議な感覚でした。
その後、仕事で色々とストレスをかかえて悩んでいた私。
これからもずっと続けていくお仕事なら、自分が楽しいと思わなければ
続かないなぁ・・・と。なおかつ手に職もつけたいなぁ・・・と。
そんな時、Aちゃんの病気のこと。娘にマッサージをしてもらって
気持ちがよかったこと。足だけでなく心もホッとしたこと。
が ピィーーン
と一本の線でつながりました

人が好き。自分の体一つと技術があればどこでもできる。
自分にも相手にも心地よくやさしいお仕事。。。
それが、ジャジャーン
アロマ セラピスト
だった訳です。
特に女性は仕事・家事・育児と忙しくて自分の体のケアは怠りがち。
でも、毎日がんばっているそんな女性にこそリラックスタイムを。。。
家事や育児にはお休みがないんです!だから癒しのご褒美を。。。
たまには自分も可愛がってあげなきゃ。
そんなきっかけから、アロマ セラピストを目指して前に向かっている
今日この頃です。
きっかけをくれたAちゃんは唯一の永久無料会員です。