談志師匠の落語を見た!笑う超人! | ゆるえもんの万事機嫌よく

談志師匠の落語を見た!笑う超人!

先日DVDを見ました!

『笑う超人 立川談志×太田光』

ずっと見たかったんですよ。
それを貸していただけることになりまして。
貸していただいた日に、一気に見たんヱですけど。
いやぁ、おもしろかたなぁ。
実は談志師匠の落語自体をちゃんと見たことがなかったんですよ。
音だけは聞いたことあるんですけど、
どうにも好みじゃなかったんですよね。
志ん朝、枝雀の爆笑落語好きなので、
どうしても音声だけだと談志師匠はいまいちなんですよ。
でも、DVD見てわかりました。
談志師匠は見なきゃダメですね。

このDVDには特典映像除いて2本収録されてるんですけど、
この2本がまた、談志師匠にぴったりですね。

一本が黄金餅という、スプラッタホラーの一席。
別に怖いってわけじゃないですよ。
ネタの内容がよく考えたら、ホラーってネタなんですよ。
しかも、サゲ(オチ)はシュールな。

一本はらくだというサイコなギャング映画のような一席。
こちらもシュールなネタなんですよ。

二本見て思ったのは、談志師匠の客観的な語り口調の部分が、
非常に味があってすごいんですよ。
これは、表情も含めてなんですが、
凄みがあるんですよ。
お前達、わかるよね?みたいな。
スティーブンキングのような、タランティーノのような。
画面から伝わってくる凄み。
そして、クライマックスで見せる、動きのデフォルメ具合が
枝雀師匠のそれに似た、けど、誰ともちがう
独特な世界をつくってるんですねぇ。

まぁ、言葉で伝えるのがすごい難しいですねぇ。
よく落語を見てる人じゃないと、
よくわかんないかもしれないですねぇ。笑
なんか、まとまんないですけど、面白いってことで!笑