こんばんは。
今日はちょっとお酒を嗜んでいますので、文章が下手かも知れませんガーン


今回は、道釘とジャンプ釘についてです。

道釘とは
寄り釘出口の風車から命釘までの間の釘の事で、
この釘がマイナス調整だと、玉は命釘まで勢いよくたどりつく事が出来ません。

この釘の間には2箇所か3箇所の逃げ道があり、玉が逃げ道にはまると出玉に大きな差が生じます。

特に重要なのが、命釘近くの5本前後の釘で、
命釘の両横にあるジャンプ釘と同様に
下がり調整だといけません。

全体的に上がり釘で、玉が自力でステージにまで跳ねる位がいいでしょう

ジャンプ釘は多少上がり気味でないと、
跳ねて命釘に入らないし、確変、時短中には命釘下にある電チュウにも勢いよく入りません。

うーんガーン
文章力のない小職が文章で釘の良し悪しを皆様にお伝えるのは限界があり、もどかしさを感じます。
大変申し訳ありません。

もし東京都下にお住まいの方がいましたら、
以前にご紹介しました、無料実習にご参加頂けたらと思います。
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主催者の兄貴まだ話していませんが。


まとめますが、
道釘が下がり調整や逃げ道が広い台は、命釘が良くても相当なはまりを覚悟しないといけません。
タイミング良く、ホルコン制御のおかげで、大当たりし、確変を引いたとしても、打ち続けると必ずのまれる釘調整なのです。

ジャンプ釘は、下がり調整だと、
確変中の電チュウへの道釘(通常の道釘の下に並んだ釘群)が相当よくないと、連チャンは期待出来ません。
つまり、
今の機種は、大当たり時に次が確変かどうかきまりますが、
よほど命釘が良くないと
潜伏したまま時短が終わってしまったりします。

疑心暗鬼のまま悶々としたまま、やめてしまうと、
お座り一発当りや、閉店間際だと、朝一一発当たり台を生む原因になります。

要は、スッキリと爆発してくれないのです。

どうも上手くお伝え出来なく申し訳ないですが、
釘を見る基本は、玉は釘が向いている方向の反対方向へ向かいます。

要は、まずは全体が上がり調整で通したい道の幅は少しでも広く、台の中心に寄らせたいところの釘は外側に向いていないといけません。

ホントに良い釘の台は、チャッカーに入ってくれ~、入ってくれ~
みたいな調整になっています。

釘が見切れるようになったら、
午後でも、夕方でも、出せるようになります。

例えば、
今が午後3時で、その日の出玉が1万発。
この台の釘ならば後2万は出るな
みたいな判断が出来るようになります。