今日は久しぶりに曇り空。なんだか湿っぽい肌寒さです。室内も陰気なかんじになったので、あわててセントラルヒーティング再開。ここ最近、午前中から太陽がポカポカで、街で時々見かける桜色と、鮮やかな空色がメインの実に気持ちの良い天気で、心躍りながら色々な計画を立てたりしていた矢先の曇り空で、厳しい現実に引き戻された気分です。天候の予測は為替の予測と同じレベルで、自分では動かすことができないので、こういうものに左右されない生活(人生)を過ごしたいと思いました。


さて、明後日からイースター休暇。イースターにちなんだかわいらしいてのひらサイズの絵本を3冊買いました。子供達へのプレゼントです。夫は性懲りもせず、どーでもいいオモチャをドッサリアマゾンで注文してしまいました。相当恵まれない少年時代だったのだということで、この際気が済むまでやらせておきます。私が無垢木のオモチャを買い飽きたように、夫もそのうち飽きるときが来ると期待します。


今年も4分の1が終わります。長女は、文武両道、よく頑張りました。これからもこの調子でいけたらと思います。次女も、少しずつ色々学んでいるようです。あと1年半で小学生になるので、体づくりに重点をまずおきたいと思います。2歳年下の長男と同じ体重ですし。長男は、赤ちゃん返りが激しいので、もう少し多く2人だけの時間を持とうと思います。カメさんのようだった次男は、リスさんのようになりました。頑張って育てます。


あ、そういえば、父の命日がまたやってきました。父に初孫すらみせてあげられなかったのがいまだに悔しいです。

夫が会社に行ったから、子供3人連れて、いざ乳癌検診。病院の近くまで行く30分に1本のバスに乗り遅れたため、歩くこと40分。最後にはタンクトップ1枚になって坂道を登りました。で、紹介状が「産婦人科」宛てではなく、「放射線科」宛てだったため、予約を取っておいた検査の予約をしてもらうことができませんでした。理由は、ただその1つだけ、というのが、この国の体質を物語っています。その紹介状は、保険の関係で、とても大切だとのこと。ったくいくら保険料を払ってるんだよ、と怒りたくもなりますが、ちょっとだけホッとしました。マンモグラフィを今の状態でしたくなかったからです。授乳中だから、画像が明るくなりすぎて、分かりにくい、というのが分かっていながら、敢えて放射線を浴びたくなかったし、そもそもシコリ自体が、どこにあるか分からなくなってきてしまったので、経過観察のほうがいいかな、と思ってきた矢先だったからです。


さて、昨日今日と、太陽がポカポカで、街中の桜のピンク度が、一気に上がりました。お隣の庭にある桜の木も開いてきました。去年、我が家の桜は、お隣さんが満開になってから咲き始めたので、今年もこの時間差開花のおかげで2倍楽しめるかしら。



ガラスのハート

そういえば昨日、夫が有給を消化すべく休みをとったので、息子達を預け、娘達をスケートに連れていきました。練習後に大きなリンクのほうへ移動し、伸びやかに舞ってる様子を見て、こちらも楽しくなりました。シーズンオフに入る最後の練習日。競技会も楽しく滑れるといいわね。


さて、そのあいだ、夫が勝手に長男を床屋に連れて行き、私のお気に入りだったおかっぱ頭を、スポーツ狩りにしてしまいました!帰ってきてビックリ仰天。この子、どこの子?というかんじで、面影が全くなし。スポーツ狩りなんて、いつでもできるし、もうちょっと大きくなったら、こういう髪型に否応なしにすることになるわけだから、今この時期くらい、かわいらしいおかっぱ頭を楽しみたかったのに!・・・ということで、こっちも色々勝手にやらせてもらいますわ、話し合うことなしに!!まずは、義弟が来ることになってるイースター時期に、子供達を連れて、オランダに行くつもり。ま、行くとは宣言していたけれど。

7時55分のバスに乗って、ネットで調べた専門機関(といっても、子供を出産した病院の婦人科内に設置された乳腺科のようなもの)に出向き、早速問い合わせたところ、かかりつけの婦人科からの紹介状が必須とのことで、今週の金曜に予約を入れてもらい、婦人科へ出向きましたところ、触診ではなにかあるけれど、超音波にうつらないので、とりあえず、専門機関の予約を解消し、マンモグラフィをしてこいと、放射線科クリニックへまわされました。電話で問い合わせたところ、最短でも4月中旬だということ。しかも、授乳中なら、マンモグラフィはあんまり意味がないといわれました。仕方がないので、ここの婦人科(ベビーカーで入りづらい建物内だし、あまり融通利かないし)と決別してもいいや、という気持ちで、金曜日の専門機関での検査に踏み切ろうかと思いますが、印刷された紹介先が、放射線科だから、産婦人科では取り扱ってくれないのかしら。そうこうしているうちに、腫瘍じみたものが、どんどん成長してたら、どうしてくれるのかしら。誰も責任とってなんかくれないわよね。やっぱり、自分の体は自分で守らねば。明日、かかりつけの婦人科に相談してみようかと思ったけれど、ストで公共の交通機関が明日は全て動かないというのを今日電光掲示板で見たわ。歩いていけない距離ではないけれど、帰りは辛いわ。坂道を30分は登らなければならないから。ストライキって、自分たちの要求を通すための、一般市民を巻き込む最低な行為だわ。


さて、今日は早目に夕食を済まし、日が明るいうちに、子供と散歩をしてきました。1歳児は仕事から戻った夫に預け、7歳児はスケートのための自転車自主トレ、5歳児も補助なし、ペダルなしの自転車もどき、3歳児はキックボードで、急な坂道が多い緑地へ行きました。3歳児が、キックボードをすっかり上手に乗れるようになったので、子供は放っておいても育つのね、と感動しました。これからも夕方の散歩ができたらしたいと思います。

週末、何かの拍子に胸のシコリを見つけてしまいました。子供産んでるし、授乳してるし、高リスクのカテゴリーには入ってないつもりだったけれど、電磁波に弱い、ということで、しっかりリスクはあるのですが、これまで見てみぬふりをしていました。以前から、携帯の電磁波をモロに浴びると、決まって痛む部位があるのですけれど、まさにそこの部位。やられたなー、というかんじでございます。


触診がやりやすい時期のうちに早く病院で診断してもらいたいと思ったけれど、とりあえず、夫が休みをとった木曜まで待つことにしました。(もしかして、気が向いたらいくかもしれないけれど)。


色々ネットで読んでいたら、MRIとかマンモグラフィーでも見つからなかったけれど、細胞診で分かる率が高いようなので、それをお願いしようと思います。無駄な被曝したくないし。


昨日知ったのは、産休に入った楽器の先生の代理の先生は、1月始めに手術を伴う病気をしたそうです。明日から勤務開始とのことですが、大丈夫なのかしら。もともと病気で専任講師を休んだ、というか辞めたらしいのです。


さて、来週は、習い事の昇級試験やら競技会やら、父母会やらがドッサリ待ち構えているので、家事を効率良くやりながら、楽しめたらと思います。その後、イースターに義弟が来るのがもの凄く嫌ですがね。変な話、もしうちら夫婦になにか起こったら、子供達を誰に託したらいいかなと思ったりします。それを考えると、やっぱり子供が成人するまでは生き延びねば、と思います。やっぱり、子供の成長を見届けたいし。



ガラスのハート ガラスのハート

先々週、娘と散策中に、綺麗な鳥発見。 ずっとみていたら、近くにあった鳥の餌台へ入って行きました。餌がなくなる冬の間、ベランダや庭先に、こういった餌台が設置されているのを多くみかけます。かわいい鳥をカゴに閉じ込めて鑑賞するよりも、色々な種類の鳥が遊びに来てくれるのを眺めるほうが楽しいし、気が楽です。春めいてくると、かわいい鳴き鳥たちが増えてきます。娘の本によると、携帯の着信音の真似をする鳥すらいるそうです。どおりで、娘が楽器を弾くと、鳥のさえずりが大きくなるわけです。楽しみな季節がすぐそこまで来ています。

もうすぐシーズンが終わるスケート。これまで週1回だったのが、後半学期になって楽器レッスン日が変化したことから、週2回通えるようになりました。3歳から1年間習い、引越しをきっかけに練習を断念するも、再引越し先で再開して半年になります。3年前にはできなかったことが、容易にできるようになったり、練習する度に上達している様子を見ると、思わず極めさせてあげたくなりますが、やっぱり学業のことを考えると、それはできません。10歳で適性に沿って、その後行く学校が決まってしまう国です。体育大学はあるにしても、普通の大学へ体育推薦でいけるような日本にみられるシステムは勿論ありませんし、スポーツ以外の道を目指す場合は、スポーツを趣味にとどめておく必要があります。ま、色んな趣味や特技を持つことは、楽しいですから、出来る限りはさせてあげたいとは思いますけれど。


さて、娘のクラスメイトが先日落第したと聞いたばかりですが、スケートリンクでいつも顔を合わせる、娘と同じ学校で、同じ学年のホッケークラブに所属している男の子が、実は落第していることを知りました。息子がアイスホッケーに興味を持ったようなので、ちょっと調べてみましたところ、幼稚園クラスにして、すでに練習週5回。そりゃ子供はともかく、アラフォーである親の体が持たないわ、と断念したばかりでもあります。


先週、この市の小学4年生達が、この秋から進学したい学校に願書を提出したようです。半分ほどの子供は、大学進学を目標とした中高学校、残りの半分は、卒業しても大学進学資格を貰えない実業高校等に希望だそう。スケートの優良な先輩達は、後者がほとんど。ま、勉強する暇ないですもんね。もしかしたら、以前住んでいた街の体操クラブでもそうでしたが、所属している子供達はロシア系か東欧系が多く、ドイツ人はマイノリティ。コーチもロシア系ですし。もしかしたら、膨大な宿題を親御さんが見てやれないのかもしれません。


色んな背景や事情と適性が生活を形成し、人生がおもしろくなるんだなあと思います。一生食べていかれる専門を持ち、趣味を持っていると、生きがいを失わないかも、と思ったりします。ここで知り合ったバレエの先生によると、怪我などで引退したダンサーは、理学療法士などの資格をとったりするサポートを国から受けられるそうです。なんとも手厚い。好きなことや特技と関連した仕事を適性とみなし、形を変えて世に貢献するのですね。


私は自宅も実家もシックハウスで、持ち物も汚染され、家族にもその苦しみを理解してもらえず、絶望的な時代がありました。持ち物はほとんど処分し、写真も処分手前。また、寝室の真上に携帯電話の中継アンテナが建てられたり、本当に辛い時期もありました。安心して帰る家も、拠り所もないというのは、厳しく、国も誰も信用できなくなったおかげで、自殺したくなる人の気持ちが分かりました。でも前を見て生きなくちゃ、と思ったのは、私が守らねばならない子供がいたからです。そして、趣味というか、好きなことがあったのも幾らかポイントだったかもしれません。


なーんて、話が反れましたが、昨日、娘が1人で電車を乗り継いで、スケートに行って帰ってきました。悪天候でバギーが無理なときなど、1人で行くことはこれまでもありましたが、帰ってくるときはいつも夫が車で迎えに行っていたので、初めてなんです。中規模な駅から1人で戻ってくることの難しさは理解してますので、スケートが上達することと同じくらい嬉しかったです。自立と巣立ちの勉強の始まりです。あと10年ちょっとで、巣立つんですから。

娘が別のクラスの先生から、お咎めのメッセージを貰ってきました。先生の言うことを聞かなかったので、家で指導をしろ、とのこと。親のサインの欄まであります。つい最近娘を叱ったばかりだというのに、一体どういうことだと思い、激怒しながらも、何が起こったかを順序立てて、じっくり聞くことにしましたところ、事情をしらない先生の一方的な誤解が原因で、娘には何の落ち度もないということが判明。理不尽なことが人何倍も許せない自分は、先生に直接申し出ることにしました。


一方、夫は、文面だけ見て、頭ごなしに娘を叱り、さっさとサインをする始末。娘の言い分を聞きもしません。もちろん私の言い分も。こういうのは、自分に任せておけ、とのこと。夜、先生に渡す手紙を作成していたところ、夫は、私の行動をものすごく非難しました。でも、私は聞く耳を持ちませんでした。当たり前です。印刷をしようとしたら、プリンターが作動せず、機械オンチな私は夫にヘルプを要請しましたが、却下されたので、人生初、自力でプリンター設定をしました。大袈裟にいえば、一連の問題に、ほんのり光が見えました。


この国に来て以来、様々な種類の大小トラブルを経験し、その都度、文書作成をしてきましたが、感情的な言葉を排除し、強い言葉をオブラートに包みつつ、より効果的かつ、しこりを後々残さないような文章を書くのが苦とならないことに気づきました。(あまり嬉しくないですが)。


娘に手紙を渡す時、夫の捨て台詞(てめーは、自分が何をやってるか、分かってやってんのか!というニュアンス)がエコーし、手紙を引っ込めるべきであろうか、ともう1度脳内検索をしてみましたが、提出しなければ、娘の今後に悪影響を及ぼすだけだ、という検索結果しか出てこなかったので、胸を張って渡すことにしました。


娘の帰宅を待つこと数時間。ほんのり怖くもありました。果たして、自分がしたことが、夫のいうように、とんでもないことだとしたら、どうしよう、と。でも、娘を守るのは、自分しかいません。夫がこういう人間な限り。これがきっかけで、娘が本当の不良少女になってしまったら、どうすることもできません。とにかく、「今の今」がとても大切だと思いました。


娘が戻ってきました。先生に夫の書いたサインと、私の書いた手紙を提出し、先生はその場で読み、「分かりました。お母さんにきちんと話してくれて、ありがとう」と言ってもらえたそうです。私はようやく安堵感に包まれました。

娘を守りきれて、本当に良かった。この瞬間の勝利者になるために、これまでの無数の苦労があったのかもしれません。ま、少なくともそう思うことで、今後も前を向いて生きていく勇気がでてきました。

楽器が約1ヶ月ぶりに戻り、我が家の居間も見慣れた風景が戻りました。落ち着くわ。楽器の色が違うだけで、こんなに全体的な風景が変わるものなのね、と、色の奥深さに感銘を受けました。そうすると、普段着ている洋服や愛用している小物類、使っているリネン類、囲まれている家具、住んでいる家、草花、空などの色で、気分もずいぶんと変わるのでは、と思います。


昨日、個人面談が学校でありました。スケートの日なので、夫に1人で出席してもらいましたところ、娘は学校での態度に問題があることが分かりました。気に入らないことがあると、口答えをしたり、ふてくされるそうです。娘を叱りつつも、私はそれを、もしかしたら、自己防衛の一環かも?と思いました。シュタイナー幼稚園時代、子供達に嫌がらせをされても、されるがままにして、何も対策をとらないので、もっと自己主張をしなさい、と先生に言われた娘ですから、考え方によっては、成長したのかもしれません。


でも、先生に気に入られない言動をして、成績にまで影響するのは問題です。私も中学校の体育の先生にこれをやられましたから。先生といっても、1人の人間ですし、評価に感情が入らないわけはありません。そんなことはない、と信じていたかった時代もありますけれど、センター試験じゃあるまいし、実際、そうではないのですから、仕方ありません。ですから、嫌なことを上手に対処できるように訓練しようと思います。これを機に、娘が一生を過ごしやすくなればと思います。少なくとも、一方的な評価しかしない母親を持たないだけでも、娘は救われたことでしょう。私自身がいまだにそれを苦しんでいるのですし。あ!もしかしたら、私のこれまでの苦しみは、娘を救うための演題だったのかもしれませんわ、と思うことにします。そうすれば、私も救われます。


色の話ですが、娘の洋服にパステルカラーを増やしてみようと思います。春めいてきましたし、尖ってしまった心をパステルカラーのやわらかい波長で包んであげれば、外からの印象だけでなく、心のあり方も変わるかもしれません。

最近になって、とあるサイトを利用したドイツ語(つまり、国語ね)の読解力チェックテストを各自家庭でやっていなければならないことを知りました。娘によれば、1年生の後半の学期にそれが導入されたというのです。で、夫に聞いたら、1年生のときの父母会で、パスワードが渡されたとのこと。学校から渡されている副読本を始めとする読み物を読み、それに対応するテストをし、点数が出る、というもの。クラスでは、すでに500点くらい累積ポイントを持ってる子がいる、とのことで、私はあまりの事態に、驚きを隠せませんでした。なぜ、こんなに大切なことを今まで私に言わなかったのでしょう!夫も娘も!!まるで、夏休みの宿題を、始業式1日前まで1つもやってない子供になったような気分です。


娘のPC操作につきあいながら、ふと、PCが家庭にない人はどうなるの?という疑問も出てきました。夫に聞いたら、「だからやらなくてもいいんだよ、そんなもの」と涼しい顔。でも、つい先日の父母会の議事録には、しっかりと「今後、読解力チェックテストは、子供が自力でPC操作すること」と書かれています。子供達もPC操作が相当慣れてきたのでしょう。


ということで、金曜の夜から、読書の鬼と化し、週末にどうにか300点ほど稼ぎました。私も娘も、ひなまつりのことを忘れるほど。学校の副読本だけでなく、本屋で並んでいる本はほとんどテストが用意されていることが分かり、家にある本を片っ端から速読し、問題を解いています。習い事で試験があればあるほど喜ぶ娘ですから、読解力テストもポイントゲットするために没頭です。隣町のオーガニック店に買い物行く度、そこに置いてあるてのひらサイズの本(薄いけれど、1つのテーマを取り扱っていて、内容はかなり濃い)を買ってもらうのが楽しみだった娘。ものすごい数の本が集まっています。夫はあきれていますが、飲み終わった各地のビール瓶を集めてる人に文句を言われる筋合いはこれっぽっちもございません。ま、いずれにせよ、これまで買い集めた本が、今後ものすごい役に立つことが分かり、私はとっても満足しております。ちりも積もれば山となる、のポジティヴな例を満喫中。名誉挽回しつつ、知識も積もり積もることを願います。


今日は、日差しがとてもあたたかく、心までポカポカな1日でした。2月の寒さが厳しかったからか、太陽の恵みを大きく感じます。かといって、南国移住は興味ありません。常夏で冷房の効いた部屋で過ごすよりも、普段涼しくて、太陽をありがたく思える土地のほうが、基本的に皮膚や目が弱い私には合っているようです。あと1ヶ月もすれば、2週間のイースター休暇が待ってます。イースター休暇に入る前には、空手とスケートのテストがあります。娘は極寒のときですら、レッスンへの熱望はすごいものだったので、そうとう好きなんだと思います。「文武両道」と「継続は力なり」の精神で、生活にリズムを、そして人生にバランスを☆


昨日の午前中は本当に微かな霧雨の中、子供歯科に行きました。ようやく見つけた1時間半に1本のバスルートだと、予約の時間に合わないので、結局30分ほどの上り坂を、総量にして30kg超を押しながらでしたので、途中からキャメルコートを脱ぐほどでした。その代わり、帰り道は下り坂。調子に乗って、色々散策してみました。この街は、知れば知るほどおもしろい。ま、当たり前といえば、当たり前か。次回の予約は、3,4ヵ月後のチェックとのことでしたが、バスの時間に丁度良い時間を選びました。バスの時刻表を手帳に書いておいて良かったわ。


昨日の午後は、本来なら楽器が入ってたのですが、先生が病気のためお休み。せっかくなので、スケートに行きました。曇り空ではあったけれど、気温はマイルドで、必須なはずの毛皮のロングコートを着ていくのを忘れたほど。秋先から着ていたキャメルのハーフコートを何の疑問も湧かずに着て、駅に着くころ気づく始末。それほど温かくなったということです。去年、「ボランティアと習い事で忙しい、忙しい」と地震の直前に帰国した母は、今年は、ヨーロッパが寒波に襲われた一番寒い時期に来て、風邪を引いて帰りましたわ。せわしないから、もうちょっとゆっくりして行って、と毎度のように言うのですが、「皆に迷惑をかけるから」と、せっかちに帰っていきました。1人暮らしなんだし、滞在が延びたって、誰も気にしないでしょうに。気にしているのは自分だけでは?どんな重役だって、代わりはいるのですからね、この世の中。ま、家で閉じこもりっきりになるよりはマシだとは思うことにします。


さて、日本で小中学校での落第を導入するとかいう話が出てるみたいですね。タイムリーにも今日、娘が学校から戻って最初に聞いた話が、「私のクラスの○○が、1年生に落第した」ということ。娘の幼稚園でも同じクラスだった男の子が卒園を1年延ばしたのですが、今回は、2年生をもう1度やる、という留年ではなく、学期の途中に、2年生から1年生に戻る、という落第です。もともと娘のクラスには、留年している子が1人いたので、ドイツでは落第とか留年というものが頻繁にあるイメージができてしまいました。


ドイツには、優秀者のための進学塾は音大受験用以外ではないみたいです。そのかわり、落ちこぼれのための家庭教師が増えている様子。娘の学校は、毎日出る膨大な宿題を自分でやり、親がチェックをすることになっています。数学、英語、そしてドイツ語の読解テストまで私が見ている状態です。まさに、親子二人三脚の宿題事情。 娘の弱点や盲点を把握しきっているのは良いとして、ついつい厳しいことを言ってしまいます。この間、興味深いことを新聞で読んだのですが、最近では、親のストレスや親子の関係悪化を防ぐために、この家庭教師を雇う人が増加とのこと。分かる気がします。私の能力の限界で、宿題をみてやれなくなる時期がそのうちやってくることでしょう。そうしたら、我が家も頼むのかな?親になるって、本当に大変なことだわ。でも、案外楽しんでやってるかもしれません。今のところはね。

お気に入りの商品を取り扱っているけれど、いつも事務連絡が遅い、とあるオンラインショップ。4日ほどで届くとなっていたから注文したのに、14日経ってもやってこない。こりゃおかしいだろ、ということで、もう1度その商品をチェックしてみたところ、4日ほどで届くというのが、いつのまにか4月頭まで届かない、と記されてました。それなら色違いのモノを、と思って、まさにメールを書いていたとき、オンラインの担当者から連絡があり、その商品が売り切れで、4月終わりまで届かない見通しだ、とのこと。それまで待つか、キャンセルするかを問われたので、それなら、別の色で、とメールを返したところ、その色も4月末まで来ないが、今から写真を添付するデザインと色なら在庫がある、とのこと。添付写真をみたら、無料でくれるといわれても欲しくないデザイン。「娘は、どうしてもピンクかラベンダー色のモノがほしい、とのことですので、申し訳ございませんが、この度はキャンセルいたします」とし、他の会社からより安く、しかも送料無料で注文した矢先、「セットの1部なら、たった今入荷しました。セットの残りはまた入荷次第、ということで、このセットの1部を送りましょうか?」とのメールが。時、すでに遅し、ですねー。本気でビジネスやってるのかしらね、ここは。品揃えが私の好みなだけに、いつも残念だわ。以前も注文したモノが平気で長期間届かず、電話問い合わせしてようやく来るということがあったので、時間的余裕があるときにしか安心して買い物ができない店リストには入ってましたけどね、自分の。


ま、でも、このショップの怠慢のおかげで、気に入った商品が、より安く手に入ることになったのだから、良いとするわ。どちらにしても、このショップが送ってくるカタログを眺めるだけでも楽しいし、良い情報をくれていることには変わりはないから。ただ、このショップから今後も買うかどうかは分からないけどね。仏の顔も3度よ。


そうそう。娘の誕生ケーキを作るために、厳選された材料を求めて3千里してたとき(つまり、隣町のオーガニック店まで買いに行っていたとき)、親子からチラシが配られました。幼稚園でのフリーマーケットのお知らせです。中古品や古本類はアレルギー持ちには苦手なので、買うのは興味ないのですが、このチラシには、出店者も募集してました。有料ですが。一瞬、使わないモノを一掃セールするのも良いかな?と思いましたが、そこまで出向く苦労、現地で安全とはいえない防虫剤に被曝する確率の多さなどを考えると、家から数分歩いたところにある衣類回収所に寄付したほうが、ずっとラク、という結論に。