とうとう我が家の桜も身頃となりました♪最近の天気が、ヴィヴァルディの「春」そのもので、なかなかシャッターチャンスが来ません。私の好みは、雲ひとつない良く晴れた青空が背景の、濃いピンクの八重桜。この桜、去年は残念ながら、花盛りのときに、突風や雨続きで、写真を満足に撮ることもできず、桜の絨毯に変身してしまったのを思い出しました。
今日は、夕方からプールに行きました。雨が降ったり止んだり、一時はどうなることやらと思いましたが、でかける直前に晴れたので、思い切っていくことに。行く道、とても素晴らしい桜に出会いました。
この国民のすごいところは、これだけ見事な桜を素通りすること。桜で素通りということは、紅葉&黄葉の季節も、心の琴線はびくともしないことでしょう。掃除の手間がかかると嘆く程度で。さすが鈴虫の音を騒音にカテゴライズの人々です。
桜を見つけるたびに喜ぶ私に、娘が「桜の何がそんなに特別なの?」と聞いてきたので、この子には通用しないのか、と、とてもガッカリしながら、「もともと日本人は綺麗なものを綺麗と思ったり、綺麗な音を綺麗と聞こえるのかもよ」と言ったところ、ものすごく納得してくれました。質問の仕方が妙だっただけで、自分も桜を特別に感じるから、どうしてそう思うのか、と知りたかった、とのことです。日本人の審美眼云々は実際どうかは分かりませんが、目や耳に入るものを素直に心に感じ取る才能があるのかもしれません。日本人は耳が良いとも思います。この間、森を歩いていたとき、鶏が「コッケコッコー」と鳴いていて、日本では「コッケコッコー」と言うけれど、どうしてドイツでは「キッカリキー」なんだろうね、どう聞いても「コッケコッコー」だよね、と娘と不思議がっていた理由にも繋がるかもしれません。
さて、小学校3年生から水泳の授業が始まるとのことなので、これまで封印してきた水泳を習い事の1つに加えました。今日から開始です。年齢制限があるので、上の子2人を入れましたところ、2人ともとても楽しかったとのことなので、良かったです。とりあえず、今年の夏が終わるまでの予定です。
